1986年、
いわば80年代の雰囲気がプンプンする映画で、
その時代を代表するような役者シルベスター・スタローンが主役の映画。
狂信的なグループによる連続殺人事件 をコブラと呼ばれる型破りな警察官がやつけるという、
ただそれだけの内容の薄い映画。
そのグループの理念もペラペラで、
大した理由もなく連続殺人を繰り返し、
リーダー格の人物もカリスマ性もない。
正直言って、
あまり見る価値のない映画だと思うが、
シルベスター・スタローンは格好いい。
あの強靭な肉体と言葉少なめな不器用だが実直、
タフなイメージの割には愛嬌のあるたれ目が印象的だ。
正にシルベスタースタローンのキャラだけで出来上がった映画だといっても過言ではないだろう。