元アフガニスタンの戦場記者でアメリカに亡命 したオスマンが、
田舎町で友人の保安官をしている ゲイブの母親グロリア の家に居候することになった。
ある事件を通じてその田舎町の秘密が垣間見えることで深入りしていくオスマンを描いている。
この手の映画は、
いつか何かあるだろうと期待を持たせておいて、
意外と大したことは無かったということになりがちで、
今回もそのパターンかと思わせといて、
それ以下だったというお話。
このパターンはデビッドリンチの作品に多いのだけど、
彼の場合は物語の筋はサスペンスなんだけど、
結末に何かどんでん返しがあるとかじゃなく、
物語の雰囲気自体を楽しませてくれるのでまだよい。
この作品の場合はそれも無く中途半端な物語設定と、
アフガンの緊張感もたまに見せてくれるがそれも中途半端。
キーマンとなる人(名前を忘れたがギャングの元締めのような存在)も最後中途半端な正体であったり、
結局何だったんだということで終わる。
なんだか田舎町のゆる~いカントリー映画を見させられた感があって、
ストーリーをピシッとするか、
雰囲気重視にするか、
はっきりしてほしい。
評価としては、
「駄作」かな。
今回は、
激辛グルメのお取り寄せを食べながら見た。