1919年1月12日に生まれたキャメラマン岡崎宏三さんは2019年1月12日に生誕100年を迎えた。
ちょうどこの日にラピュタ阿佐ヶ谷で豊田四郎監督の『千曲川絶唱』(67)を上映しているので観に行った。
トラック運転手の青年が白血病にかかり病院で出会った看護婦と恋に落ちるが青年の病は進行してゆく、という難病純愛映画なのだが、デュポンネガを使った白黒のコントラストの強い映像、そしてトラックと電車の並走撮影はじめ迫力のキャメラワークで全く102分飽きない。
この映画、最初に観たのは岡崎さんから借りたVHSだったと思う。その後、岡崎さんと一緒に文芸坐だっただろうか、35ミリのプリントで観た。
そして今日1月13日は岡崎さんが亡くなってから14回目の命日。
さて今から『ザ・ヤクザ』(74)を観ようかな。このアメリカ版のBDには今まで見たことのなかったメイキングフッテージが収録されていた。











