ある日突然、親友が交通事故で亡くなり、その子どもを引き取ることになった犬猿の仲の男女(キャサリン・ハイグル、ジョシュ・デュアメル)のお話です。

ずっと前に一度見たときは感じませんでしたが、自分が子どもを産んで育てるようになってからは、自分の子でもこんなに大変なのに、他人の子を育てるのはどれだけ大変なんだろうと思って見ていました。

あとは、日本と違い養子が珍しくないアメリカならではの映画ではないかと思います。日本で、養子を取り上げた話を作るのとなると、どうしても重くなってしまうので…。

現実は、そんなに甘くないとは思いますが、そこは映画。見終わった後に明るい気持ちになりたければおすすめの映画です。やはり、キャサリン・ハイグルはラブコメの女王ですね。いつ見てもスタイルが完璧です。
細野守監督最新作として話題になっているアニメ映画、未来のミライを見てきました。

主人公のくぅちゃんと、未来から来た妹のミライちゃんとの物語、といった予告でした。

実際にはそのほかにもいろいろと不思議なことが起こり、くぅちゃんが過去と今を行き来しながら家族のつながりを知っていくといったストーリーになっています。

起承転結というか、急展開みたいなものはなく、最後までほのぼのとした映画でした。

見終わった瞬間は「え、終わり?」「何も起こらなかったなぁ」といった感想でしたが、あとから思い返してみると、一貫して家族のつながりを描いていた映画だったのかなと思います。

ほのぼのとしたストーリーですが、お子さんには少し難しいかもしれません。お友達同士やカップルで見るのがおすすめな映画だと思います。
そういえばアカデミー賞で話題になってたな、くらいの軽い気持ちで見たらすごく感動した。

夢を追う男女のラブストーリーで、少しファンタジックな要素が入っていたり、音楽が良かったりとストーリーの構成のバランスが素晴らしい。

特に音楽がすごく良くてサントラが欲しくなるくらいでした。オープニングの音楽から、既に心を掴まれて映画に入り込んでしまいました。渋滞のクラクションの喧騒が音楽になっていく演出がすごくハイセンス。

あのエンディングには賛否両論あるみたいだけど、私はあれで良かったと思います。あの結末だからこそ、単なるラブストーリーで終わらずに名作になったんだと思うから。もしもこうだったらのシーンでは涙が止まらなかったです。
オデッセイは近未来、NASAが火星に有人宇宙飛行を行う時代の話しです。

主人公は火星の嵐によりクルーからはぐれ1人火星に取り残されてしまうのですが、私はその初めの方でもう彼のこれからの苦難を思って涙してしまいました。

そして科学の力でジャガイモを育てたり、火星を走る自動車のようなもので実験し、徐々にできること、活動範囲を増やして行く様子はシミュレーションゲームを見ているようで楽しかったです。

ラストはみんなの力で主人公を救出してめでたしめでたしという終わり方だったのでそれも感動して良かったのですが、私は稼いでのサバイバル生活をもっと見たかったので物足りなく感じました。

ジャガイモを無事育て切ってそれを元にもっと色んなものを作るところも見たかったです。