若くして死んでしまった夫から届いた突然の手紙。
死を目前にしながら、妻のために夫が残した最後のプレゼント。
その強い思いにすごく胸を打たれた。
深く愛し合った夫婦だからこそ、
自分が死んだ後の妻の姿が手に取るように分かったんだろう。
そして、失意のどん底にいながら、すがるような気持ちで
夫に従い、過去と向き合い、涙する妻・ホリー(ヒラリー・スワンク)
にも胸を打たれた。
手紙の最後に必ず記されている「P.S.I Love You」の文字。
読む度にウルッときてしまいました。
全体的にうるうるしてたんだけど、特に
最後の手紙を渡されたシーンから、涙が止まらなかった。
しかも、仕掛け人アンタやったんかーい!って意味でも泣けた。
「悲しい時や 自信をなくした時は 天国から見守ってると思い出して」
「忘れないで。君は僕の人生だった でも僕は君の人生の一部でしかない
新しい恋を恐れないで 妻になってくれてありがとう」
心の底から愛してるって気持ちが伝わった。
自分が死に直面してんのに、しかも病気やのに
誰かのためにここまで出来ますか?
これぞLOVEだなって思った。
そして、失ってからじゃないと気付けないような大切な事が
自分の生活の中にも沢山あるって気付かされた。
こんな風に人を愛してみたい、愛されてみたいって
強く思う映画だった。
いつも言えない言葉も、出来なかったことも、
ちゃんと"今"やんなきゃいけない。
悲しくて切なかったけど、前向きな映画だなぁと思った。
すごく感情移入して見れた。


