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大盛況で無事終了致しました。
当日は会場のめん房たけやさん特製コンコン弁当とコラボした、その名も「瑞色のおにぎりたち」弁当を限定発売。
パッケージデザインはチラシ・ポスター・チケット同様、
『蛇口のトーコ』主演のキノちゃんこと佐々木今日子さんです!
飛ぶように売れてすぐさま完売!
たけやさんさまさま、キノちゃんさまさまです!!



入りは、前売りの時点で八割埋まっていたのと、当日客の方が予想外にたくさんきてくださって、緊急に座席を増やしてギリギリ間に合ったというスタッフとしては嬉しい結果となりましたが…、
その分長時間苦しい思いをさせて申し訳ございませんでした!


私の我が儘で始まったイベントなのですが、
みんなでスタートラインを合唱したあとライトアップした場内はとても賑やかで
普段映画やライブに出掛けない方々の出会いの瞬間を目撃することができ、
とても幸せな気分になりました。


次お会いするときは夏ではないかもしれませんが、
出来るだけ早く帰ってきたいと思います。
それからお声さえかかればどこにでも飛んでいきます。


それではご来場の皆様、
関わってくださったスタッフの皆様、
工藤監督、小嶋監督、そしてめん房たけや様、本当に有難うございました!


蛇口のトーコの近況は引き続きこちらのblogでもお知らせしていきますので、
見守って頂ければ幸いです。
宜しくお願いします!

尾坂裕美
まだ、「水色の映画たち」は終わっていません。
ここに素敵な記事をふたつ、紹介いたします。



★いち、7月11日付・陸奥新報「冬夏言」掲載

目に見えない何かを感じ、あすの思いへとつなぐ。映画にはそんな力があるのだろうか。先日見た自主映画上映会「水色の映画たち」を見て、ふとそう思った▼弘前大学卒業生と在学生による3本の作品。なかでも黒石市出身の尾坂裕美監督の初作品「蛇口のトーコ」が印象に残った▼昨年9月に帰省しわずか3日間で撮影。生きることの素晴らしさ、戻ることのない命のはかなさをテーマに弘前、黒石、平川各市の風景が生き生きと目の前に展開する▼県内では今、映画が楽しい。ここ2、3年、話題作の撮影が各地で行われ、あおもり映画祭やハラッパ映画館なども現在上映されている。そんな中での自主上映会である▼「蛇口」の撮影現場に触発されて撮ったのが、弘大の工藤力暢さんの「瓶覗き」。死をテーマにした作品で弘前・土手町を上から見た光景が目新しい。冬の青森市中心街や浅虫も登場する▼自主上映会は「ロケでお世話になった方たちに見てほしい」との尾坂監督の願いで実現した。そこには現場に携わった人たちの思いもある。その思いが、あすのリレーへのバトンとなり得る頼もしさを感じた


★に、友人の画家の感想:


「蛇口のトーコ」は想像以上に良かったとあの時、思いました。生き物が生き物のまま怖いもの無しにカメラに入っていて、瞬発力と直感力の成果だと思いました。プロの陶芸家が高校生の陶芸にビビる、という感じでないでしょうか。

他の映画全般に関してですが、アブノーマリティの設定の仕方の安易さが気になるときがあります。暴力、破壊、性表現、死、でなければモチーフにならないのかという疑問。そういったものは日常避けよう避けようとしてどうしても出くわしてしまうアクシデントなのに、映画上はいわばスケベ心でそういうものを扱ってしまいがちだからです。むしろ普段の日常生活に対する愛情や繊細な感受性のほうが映画を良くする大前提の滋養分だと思えるのです。例えば、「茶」の映画作品ありましたが、あの突発的な喧嘩のシーンは私には全く意味をなさないと感じられました。そのかわり茶工房の過程が含む味わいは釘付けになりました。そのアンバランスってなんでしょうね。

その意味で、「蛇口のトーコ」の場合は一貫したムラのない感受性が滋養分として全体に染み渡っていたと思えたのです。背景と主題が手と手を取り合って生き物として空気と一緒に蠢いていましたから。   拍手でありますね。

 
以上、ゆーこでした。
きょうですよ!
わ~★
ワタクシは行けませんが!
皆様!
楽しんで!
今日も元気に働きます!

誰か中継してくれないかなぁ…。


きょ~こ
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ぽき、ぽき、ぽき、ぽき。
さ、さささ、さささ、さ。
ぎゅ、ぎゅぎゅ、ぎゅ。
さ、さささ、さささ、さ.....

茶を煎れるとき、
これから私はあの音楽を聴くことになるだろう。
湯のみの中に、この映画をみることになるのだろう。
『5月2日、茶をつくる』
1998年を生きていた勇作は、
2010年のこの夏みても青々としている。
梅雨入り前の光る茶畑。茶作りの行程。そして先の地図を見つけれない若者。
まだ「成れていない」それらの姿の記録を
編集なしで完成させたこの作品は、きっと1000年後まで瑞々しい。


蛇口のトーコの弘前上映を企画し始めた頃から、
私は小嶋さんの名前を挙げていた。
どうしても夏に、この土地で、一緒に映画に成りたかったから。




--only one more night to go--------------------------------------------------
今夜、私たちは水色になります。
3時間の終わらない夏を、どうかいっしょに居てください。



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Hiromi Osaka
上映作品のひとつ、小嶋宏一監督の『5月2日、茶をつくる』は、
過去・現在・未来で生きるどこかの誰かのひとコマが映し出されています。
お茶の葉の美しさを発見し、なぜ「茶を摘む」というのか納得させられます。

いつも水を好む私が、お茶で一服したくなりました。

なぜか、中島丈博・脚本、黒木和雄・監督の
『祭の準備』という映画を思い出しました。

今、わたしたちは明日の祭の準備の真っ最中です。

いや、準備は去年の今頃から始まっていたのです。

そして、この上映会を終えたところから、

また、成長していきます。


皆さま、明日、お待ちしております。


補足ですが、駐車場あります。
食べ物・飲み物(アルコール含む)、販売いたします。
車椅子の方も気軽にお越しください。

他にも素朴な疑問がありましたら、どしどしと!


上映会後も、御暇はいただかないお手伝いのゆーこでした。



2010年7月9日(金)開催!-おさか組