ゴルゴ13が米国で実写映画化へバイオハザードの制作会社と契約したって!?

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◆『ゴルゴ13』が米国で実写映画化へ　『バイオハザード』の制作会社と契約（オリコン） - Yahoo!ニュースより引用…◎年齢、国籍、経歴、その他一切が謎に包まれている超A級スナイパー“ゴルゴ13”の活躍を描く、さいとう・たかをの劇画『ゴルゴ13』が、実写映画化へ向けて動き出した。1968年10月（1969年1月号）から一度も休載せず、43年目の現在も『ビッグコミック』（小学館）にて連載中の同作の単行本（既刊162巻）を発行するリイド社が、このほど米国のDavis Films社と映画化権オプション契約を締結した。

　Davis Films社は、『サイレントヒル』や『バイオハザード』など、日本のコンテンツを数多く映画化し、成功を収めている世界トップの独立系制作会社の一つ。今まで40作品以上の映画製作の実績を持ち、最近では『バイオハザードIV アフターライフ』や、テリー・ギリアム監督の傑作『Dr.パルナサスの鏡』を公開している。

　同社プロデューサーのサミュエル・ハディダ氏は、今回のライセンス契約にあたり「われわれは、今でも信じられない程、この素晴らしい原作を大きなスクリーンに持ってくるこのチャンスに興奮している。私は長い間、さいとう・たかを氏を最高の劇画作家の一人として尊敬してきた。我々はこれから、彼のスタイルとこの素晴らしいキャラクターを全世界の観客に提供することを楽しみにしている」とコメントを寄せた。

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【みやざきのテキトーなコメント】

◎ほんま、ハリウッドかなんかわかりまへんが、ネタ切れなんですなぁ～。
個人的には、ゴルゴを知っていてもおかしくない世代なんですが、実はマンガもアニメも見たことがなく、もちろん、実写映画も見たことがありまへん。
ですので、どう実写化されようが、ある種新鮮に見えるかも知れまへんので見てみたいですね。特に女性が出てくるとどうなるのか？　ハリウッド版がとても楽しみです。

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TBSﾄﾞﾗﾏ日曜劇場「南極大陸」(木村拓哉主演)新ｷｬｽﾄ芦田愛菜仲間由紀恵木村多江

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◆キムタク「南極大陸」に芦田愛菜も出演　犬と共演に「可愛いかった」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能より引用…
◎ＳＭＡＰの木村拓哉（３８）が主演するＴＢＳ開局６０周年記念ドラマ「南極大陸」（１０月１６日スタート、日曜後９・００）のポスターが初公開された。主な出演者が南極大陸をバックにした構図。今月末から都内各所などで掲出される予定だ。

　ドラマは２月から撮影され、このほどクランクアップ。木村は「ドラマを見ていただける人たちに、少しでもいいから前へ進んでいくエネルギーや、踏ん張る支えになるものにしようと、みんなで話し合って撮影に挑みました」と話している。

　また、新キャストも発表された。飼っていた樺太犬を南極に送り出す母娘役で、木村多江（４０）と芦田愛菜（７）が出演。犬との共演シーンが多かった芦田は「犬が大きいって聞いていたので、ちょっとドキドキしたんですけど、ふわふわして可愛いかったです」と話している。

　ほかに、終戦間近の空襲で亡くなる主人公の妻役で仲間由紀恵（３１）、主人公の父親役で渡瀬恒彦（６７）、第３次南極観測隊の隊員役で佐藤隆太（３１）が出演する。

[ 2011年9月12日 08:48 ]
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【みやざきのテキトーなコメント】
◎まぁ、大人は最近、子役に頼り過ぎとちゃいまっか？
別に芦田愛菜ちゃんが出れば、そりゃ数字は稼げると思いますけど・・・。
それにしても贅沢すぎるほどの豪華キャストに脱帽ですわ。
個人的には、綾瀬はるか、仲間由紀恵のい出演で見ることが決定しておりますので、また日曜の9時は忙しくなりそうです。
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※スタッフ
原案：北村泰一「南極越冬隊タロジロの真実」〈小学館刊〉
脚本：いずみ吉紘
プロデュース：石丸彰彦、伊與田英徳、山田康裕
演出：福澤克雄

※キャスト
木村拓哉・倉持岳志　越冬隊・副隊長、地質観測・犬ぞり担当、(東大理学部助教授)

堺雅人・氷室晴彦　気象観測担当(大蔵省)
山本裕典・犬塚夏男　オーロラ観測・犬ぞり担当
吉沢悠
岡田義徳
志賀廣太郎
川村陽介
ドロンズ石本

寺島進・鮫島直人　機械・雪上車担当、(イシマツ自動車)
緒形直人・内海典章　報道・庶務担当(帝都新聞社)
柴田恭兵・白崎優　観測隊・隊長、(東大理学部教授)
香川照之・星野英太郎　越冬隊・隊長、(京大理学部教授)

古舘綾子　木村多江
古舘遥香　芦田愛菜
倉持ゆかり(旧姓高岡)　仲間由紀恵
安藤道雄　佐藤隆太
父・渡瀬恒彦の役名は謎　日本人で初めて南極の地に立った「白瀬探検隊」の乗務員

プリンセス　トヨトミ　DVDスタンダード・エディション
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ホタルノヒカリ2 DVD-BOX
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チェンジリングChangeling(アンジェリーナ・ジョリー主演)を見た感想

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ストーリー
1928年のロサンゼルス。シングルマザーで、電話会社に勤務するクリスティンの息子、ウォルターが姿を消す。クリスティンは警察に捜査を依頼し、その5ヵ月後、警察からウォルターを保護したと朗報が入った。喜ぶクリスティンだったが、再会した息子は全くの別人だった。警察にそのことを主張すると、彼女は「精神異常者」として精神病院に収容されてしまう。この事件の背後には当時のロサンゼルス市警察の恐るべき体質が隠されていた。

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【みやざきのテキトーな感想】

満足度3
★★★☆☆

◎個人的にアンジー大好きで、最近は彼女の出演作を見るようにしていまして、チェンジリングもやっと見ることが出来ました。
実話を元に作られた映画やそうですが、コレがなかなかいい感じというか、珍しくアクション映画でないアンジーの作品ということで、少し違和感を感じつつも、最後まで見入ってしまいました。
まぁ、怖い映画でしたが、最後には希望という言葉をアンジー演じるコリンズ夫人から聞いた時にはホッとしましたわ。
ただ、やたら長いので、見るのははっきりいってしんどいですね。2時間でまとめてれば満足度★4です。

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キャスト
アンジェリーナ・ジョリー：クリスティン・コリンズ * （吹替：湯屋敦子）
ジョン・マルコヴィッチ：グスタヴ・ブリーグレブ牧師 * （吹替：壤晴彦）
ジェフリー・ドノヴァン：J.J.ジョーンズ警部 * （吹替：内田直哉）
コルム・フィオール：ジェームズ・E・デーヴィス市警本部長 * （吹替：佐々木敏）
ジェイソン・バトラー・ハーナー：ゴードン・ノースコット * （吹替：平田広明）
マイケル・ケリー：レスター・ヤバラ刑事（吹替：広瀬彰勇）
エイミー・ライアン：キャロル・デクスター *
ジェフ・ピアソン：サミー・ハーン *
デニス・オヘア：ジョナサン・スティール
*印は実在の人物　（）内はソフト版の吹き替え声優

スタッフ
監督：クリント・イーストウッド
製作：クリント・イーストウッド、ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード、ロバート・ロレンツ
製作総指揮：ティム・ムーア、ジム・ウィテカー
脚本：J・マイケル・ストラジンスキー
撮影：トム・スターン
プロダクションデザイン：ジェームズ・J・ムラカミ
衣装デザイン：デボラ・ホッパー
編集：ジョエル・コックス、ゲイリー・ローチ
音楽：クリント・イーストウッド、クリスティン・ヤバラ