んにちは! KYOUMAです

 

 

あなたは計画的に勉強できていますか?

 

 

 

勉強する上で最も大切なものは

計画性です




 

計画的に勉強できれば

短期間で偏差値を上げることができ

周りのライバルたちを追い抜くことができます

 

 



志望校に合格し、幸せを周りと

共有することができます

 



 

逆に、計画的に勉強できないと

偏差値が上がるどころか、

勉強の効率性が下がり、

 

 



志望校に入れず、自分はもちろん

周りの応援してくれる人達を

結果的に裏切ることになります

 





友達と同じ学校に行きたかったのに行けず、

さみしい学校生活のスタートを切ることになります。

 

 

 

 

ここで言う計画性の具体的な例は

週10時間、週5日に分けて勉強する

 



週3時間、月・水・金に勉強する

 

といった単純明快なものでありますが、

 

 



あるものによってこれらの計画性は

失われてしまいます。

 

 



この、あるものとは

 

ストレス・不安です

 

ストレスが溜まっていたり

ヒトは不安や満足感が得られていないと

それを満たすために他の何かをすることに

よって、それらを満たそうとします

 

 



結果的に勉強するはずの日に

時間を使ってしまい、計画性を

失ってしまいます

 

 



では、どうすれば

ストレス・不安を

貯めない・取り除くことができるのか

 



 

至極シンプルかつ簡単な

とっておきの方法があります。

 

 



それは

一週間の中に

 

全く勉強しない日を作ること

 

ただそれだけで一週間の中に

リズム(=計画性)ができ

 



効率的に偏差値を上げていくことが

できます。

 

 



世間一般的には

受験前やテスト前は

一日も遊ばずに勉強をさせることが

あたかも、正しい方法とされています

 




 

その理由は、受験前に遊んで

落ちてしまったときに、

「遊んだから、落ちたんだ」

などと理由をつけて責められてしまう

 

 



可能性があるからです

あくまでそれは結果論であり、

受験前に遊んで合格すれば

 

「もっと上を目指せたんじゃないか」

 

などと言われかねません。

 

 

1日も遊ばずに受験に臨み

落ちてしまっても

 

「全力で頑張ったから・・・」

 

などと慰めてもらえますね

 

 



 

しかし、世の中は結果が全てです

 

 

受験をいくら頑張ろうと

受からなければ、社会はそれを評価

してくれません

 

 



はっきり結論を言うと

 

1週間の中で勉強しない日を作り

計画的に勉強すれば、受験が

うまくいく!

 

ということです

 




なのでここまで読んでくださった皆さんは

 

今すぐ一週間の中で勉強する日と

思いっきり遊ぶ日を決めてください!

 

 



 

あなたにいい結果が待っていることを願います♪

     KYOUMA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んにちは!

 

 

このブログを読んでいる人の中には

英会話が上手になりたいと

考えている人もいるでしょう

 

英会話に必要なスキルは主に2つです

そう、たった2つなんです

 

1つ目はリスニング力

 

2つ目は例文を即座に思い出す能力

 

そこにネイティブとの実践練習が加わって

 

3ステップが出来上がります。

 

例文を即座に思い出す能力というのは

学んだ例文などから会話中に

必要な返答をする際に

 

 

どういった文法を使うかを即座に

準備する能力です

 

 

話を聞いてから、文法を考えていては

会話中の相手を待たせてしまう

ことになり、

 

 

相手を退屈な気分にさせてしまいかねません。

 

 

 

例えば、

How are you?

と聞かれれば

I'm fine や I'm tired.

 

 

などと答えますよね

 

 

例文を即座に思い出す能力というのは

このやり取りの応用と言っても構いません。

 

 

このように、○○と聞かれれば

この文法・この返し方

というように、英会話の中には

 

 

同じ文法を使った返答が多くみられます

 

 

 

ここまでで、3つのうちの2ステップを

説明しましたが、さあそれをどこで練習するか

というのが最終ステップです。

 

 

英会話というのは、

机に向かって勉強しても

絶対にうまくなりません

 

 

いざ、外国人と話すと緊張してしまったりして

勉強したことが抜けてしまったり

 

相手の言っていることが理解できずに

どう返答していいかわからなくなります

 

 

 

なので、勉強する段階から

英語のネイティブもしくは、同等の

英語レベルを持った人と会話練習を

する必要があります

 

 

 

学校にはALTの外国人の先生や

英語の先生など

英語が上手な人がいるはずです

 

 

そういった人に積極的に

自分から英語で話してみましょう

 

相手にあなたの本気度が

伝われば必ず助けてくれるはずです

 

 

また、周りにそう言った人がいない!

という人は

インターネットで

「国際交流パーティ」

「インターナショナルカフェ・バー」

などと調べてみましょう

 

 

あなたの身の回りにもたくさん

外国人はいます

 

 

また、彼らも日本語を練習するパートナー

を探しています

 

 

3ステップの順番としては

 

1・中学レベルの英語を身に着ける

2・例文を即座に思い出す能力を意識する

3・ネイティブもしくは、同等の英語能力を

  持った人と繰り返し話し続ける

 

ということです。

 

 

 

あなたもそういった人を探して

一緒に勉強してみてはどうですか?

 

 

あなたの英会話能力は

必ず上がります

 

 

KYOUMA

 

 

 

 

 

 

 

ーディングが苦手ですか?

 

 

 

こんにちは!KYOUMAです

 

 

 

あなたはリーディングが苦手ですか?

この記事でいう〇〇とは

精読のことです。

 



 

この記事で言う「精読」とは、

長文を読む際に

 


 

知らない もしくは、 うろ覚えの語彙だけでなく、

文法・文の構造や発音をチェックして、

正確に英文を理解する作業のこと

 

を指しています

 

 




精読をしていないと

勉強時間は長いのに

効果が出ず、

前の記事(成功体験が勉強において重要!)で書いた

 




 

成功体験を作れず

勉強のモチベーションが下がり

しまいには、勉強すらしなくなるでしょう

 





その結果、いい大学、高校に入れず

同級生や同じ塾の人から下に

見られてみじめな思いを

するでしょう

 

 


 

逆に、精読をマスターできれば

テストで結果を残して成功体験

をつくり、勉強のモチベーションを

高められることや

 




 

勉強効率が上がり、

英語に対する理解度が

大きく上がることで

 

 



今まで届くはずのなかった

大学や高校を受験の

射程圏内にいれることができます

 


学歴のせいでみじめな思いを

することもありません

 

 

 

 

 

 

英語上級者の人は例外なく

この精読に時間を掛けていると

思います

 

 




英語の参考書にはたいてい

日本語訳がついていますね

長文を読んでいて意味が

不明瞭な部分に出会ったとき、

 

 

 

その日本語訳を読むだけで、

何となく分かった気になると思いますが、

残念ながらそれは気のせいかも

しれません

 




普段からこの方法で

勉強しておけば、

意味的にも文法的に正確な英語を

話す、書くことができるでしょう

 

 



なぜ、精読が重要かと言うと

 

 


精読は英語勉強の基礎を作る!

 



からです

 




知らない もしくは、 うろ覚えの語彙

だけでなく、

文法・文の構造や発音をチェックして、

正確に英文を理解する作業

 




この作業の中で

語彙・文法・発音

と英語において重要とされている

スキルを学べます。

 




また、精読は基本的に

長文を読みながら行うため

長文読解力も自然に身に付きます

 




精読をする際に必要な

参考書は学校の教科書でも

いいし、アマゾンなどで購入したものでも

構いません。が

 



自分のレベルに合ったものを

使ってください

 


 

レベルが低すぎると、精読する意味が

ありませんし、

高すぎると、分からない語句・文法が多すぎて

どこから始めればいいのかわかりません。

 

 



発音を勉強する際には、

参考書付属のCDでも

インターネットやYouTube

を使ってくれて構いません。

 

 



 

なので、今まで精読をしてこなかった人は

次勉強する時から精読を始めてください

 

 




KYOUMA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なさんは、自発的に勉強できていますか。

 

 

 

こんにちは!KYOUMAです

 

 

 

今日は、自分から勉強できる人と

できない人の大きな違いについて

話していきます

 

 

 

その大きな違いとしては

主に1つしかありません。

 

 

 

それは成功体験の有無です。

 

 

 

まず、成功体験について挙げると

例として、

テスト前一週間の間に

 

 

1日2時間勉強した

     ↓

テストで90点が取れた

     

といったごく単純なものです

 

 

あなたに成功体験がなければ

勉強してもどうせ点が取れない

勉強しても点が取れるかどうか

わからない。。。

 

など勉強を始めるために必要な

モチベーションを高められません。

そうして勉強できなかった結果

 

テストで点が取れなくなります

 

 

 

逆に成功体験があれば、

テスト前にたくさん勉強した

      ↓

テストでいい点が取れた

      ↓

次のテスト前も勉強すれば

いい点が取れるんだ!

 

 

といったように思うことができ

今後の勉強のモチベーションに

つながります。

 

 

成功体験がある人は

今後も同様に勉強し続け

結果を残しています

 

 

逆に成功体験を作れなかった

人は疑心暗鬼になり

勉強のモチベーションを失い

 

 

勉強に手を付けられなくなり

結果を残せずにいます。

 

 

実際、私も以前は成功体験

がなく、勉強に手を付けることが

億劫になっていた時期がありました

 

 

しかし、新しい勉強法を見つけ、

結果を残せたことで、

自分に自信がつき、次の

モチベーションを作ることができました。

 

 

 

勉強時間がいくら長くても

結果が出るとは限りません

なので私は読者の方に

 

 

今すぐ、前の記事

電子辞書、紙の辞書は使えない!英語学習速度倍増の秘密

で紹介した

勉強方法を試してもらいたいです

 

 

この方法をマスターし、

結果を残し、成功体験を

作ることができれば

 

 

 

これだけ勉強した

     ↓

  結果が出た

     ↓

次も頑張ってみよう

 

 

というように勉強にとりかかるまでの

時間が倍以上に早くなります

 

 

 

KYOUMA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んにちは! KYOUMAです!

 

あなたはなぜ英語を勉強していますか?

なぜ英語が必要だと思いますか?

 

 

目標と理由を明確に持つことで

あなたが、これから勉強する際の

モチベーションを保てます



 

モチベーションを保ち続けることが

できれば、勉強はもちろん、

自分に対して自信が持てます。

 

 

 

逆にモチベーションがなければ、

勉強時間が減るどころが、

勉強に手を付けることが

できなくなるでしょう。

 


 

英語を勉強する理由は

人それぞれだと思いますが、

 

 

 

一般的に、学生の場合は受験の為

大学生であれば、単位や留学の為

社会人となれば、後のキャリア形成のために

大いに役立つと言われます。

 

 

 

英語ができるのとできないのでは

生涯賃金に2000万~1億円以上

の差が出ると言われています。

 

 

私がこの記事を書いた理由は

読者の皆さんに方法をお伝えする

だけでなく勉強するモチベーションも

持って頂きたかったからです

 

 

英語はなぜ必要なのか、

 

 

現在、グローバル化、グローバル化

と騒がれている通り日本企業と

外国企業の取引が増えており

 

 

それらの理由から英語話者の需要も

増えているわけです

 

 

 

 

さぁ英語を話せるようになって

生涯賃金をより増加させましょう

 

 

 

 

KYOUMA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なたは、単語を調べるとき、

 何を使っていますか?

 

 

 

こんにちは

 

 

今日説明する方法をマスターすることで

 

あなたは今までの2倍以上

効率で、英語を身に着けていくことができます。

 

 

 

 

これまでの2倍以上の効率で

勉強することができれば

受験や、留学候補者といったライバルに

差をつけることができます



 

 

それ以外にも、バイトや学業で忙しかった

時間に余裕を作ることもできます

 




逆に、この方法をマスターできないと

夢の第一志望合格や、留学のチャンス

を逃すことになります

 




単語の意味を調べる時、

Google翻訳や電子辞書を使う人は

多いと思います

 



ですが、それらを使っていては、

その語本来が持つ意味を理解できずに

 

 



後々その語が登場した際に

意味を誤解したまま、問題を解いてしまったり

使ったりしてしまうでしょう




 

結論から言うと

 

グーグル翻訳や電子辞書・紙の辞書

を使っていては

間違った単語の覚え方をしてしまうでしょう

 

 



その理由を簡単に説明すると

・紙の辞書は、単語を調べるのに

時間がかかってしまうこと

 

・電子辞書は単語の使用例文が

でないことや最新の訳が入っていないこと

 

・グーグル翻訳は、その単語の

1つの意味しか調べられないこと

 

が挙げられます

 

 

 


 

本当に頭がいい人は自然のうちに

この方法をつかっていたり、

特に変わった勉強法を使わずとも

結果を残しています。

 




 

ですが、私のように地頭が悪く、

不効率な勉強法をしていた人が

今まで通りの方法で

 


勉強していては、

そういったライバルたちに

追いつく事はまず不可能です

 

 



英語をもっと効率よく

身に着けて、ライバル達を

見返したいと思っている方は

 

 



まず、今までしていた単語の

調べ方について少し自分自身で

考えて見てください

 



私の勧める単語の調べ方は、

 

検索エンジンに調べたい単語の後ろに

スペースを空けて、”意味”

と入れて調べることです

 

 

そうするとオンラインの最新に編集された

単語の意味が出てきます

 

 

加えてこの方法ですと

単語の意味・名詞形・動詞形

使用例文など、単語学習時に

必要な情報がすべて出てきます。

 

 



この記事を読んだ人は

とりあえず

 

単語を1つこの方法で調べてください!

 

そうすると知っていたはずの単語の

知りえなかった意味や使い方を

知ることができたはずです!

 




勉強のモチベーションも

今まで以上に上がっているはずです!

 

 



KYOUMA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んにちは!KYOUMAです!

 

前の記事で書いた通り、

この記事では、

英語を効率よく身に着ける

方法について解説しています。



 

 

英語を勉強する際、

ありがちな方法として

単語だけであったり、文法だけ

であったり、読解だけを

 

 

 

勉強する人がいますが、

それは効率的な勉強方法とは

言えません。

 




 

例えば、画像のような、単語帳

を作って勉強するとき

そこに書いてあるのは

 




 

単語と単語の意味しか

書いていませんね。

その単語がどのような

シチュエーションで、

 





 

どのくらいの

意味の強さを持っているのか

この方法ではわかりません。

 

 

 

画像のように、長文を読みながら

わからない単語をマークし、

意味を書いておけば、

 

 



 

単語の意味と文章中での

使われ方を理解

することができますね。

 

 



 

ありがちな、失敗は

単語をその場では意味を

理解しておきながら、

 

 



 

次回違う場所で単語が登場したときに

意味が思い出せない場合があります。

それを、避けるために、

 

 




 

単語をマークしたときには絶対に

声に出して、その文章を

繰り返し読んでください。

 

 



 

これをすることで、ただ読むだけ

よりも確実に覚えることができます。

 

 



更に、長文を読むことで、

自然のうちに文法を

覚えていくことができます。

 

 



というのは、正しい文法を

読んでいくうちに、

短文の文法選択問題に

直面した際に

 

 



 

長文の中で登場した文章であれば

間違えることを、明らかに

少なくすることができます。

 




 

かなり、おすすめの勉強方法ですので、

ぜひお試しください!!

 

 

 

 

 

 

 

んにちは!KYOUMAです!

 

今日は、英語を効率よく

身に着けていく方法と

英語を勉強する人が陥りやすい

ダメな方法について書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

英語を勉強するとき

皆さんは何に一番比重を置いて勉強しているか

机に肘でもつけながら

考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

単語ですか?

文法ですか?

長文読解ですか?

 

 

 

 

 

答えはどれも違います。

すべてに同等の比重

置いて勉強してください。

 

 

 

 

 

今、読者の中の何人かの人は、

そんなことは

不可能だと思ったでしょう。

 

 

 

 

 

例えば、どれか一つに比重をおいて

勉強してしまうと1つを勉強しているうちに

他が疎かになってしまった結果、

 

 

 

 

 

どれか一つだけの能力

(今回は単語力を例として考える)が

伸びてしまい、

いざ、文法を伸ばそうと勉強した際、

単語の意味が分かるという理由で、

 

 

 

分かった気になって

勉強することをやめてしまうことがあります。

これでは実際、文法力は伸びていません。

 

 

 

 

 

なので、英語を勉強する際は、

全能力同時に勉強するように

しましょう!

 

 

 

 

 

全能力同時に勉強することは

実際非常に難しいことですが、

一度コツをつかんでしまえば

 

 

 

 

 

確実にこれまで以上に勉強が

捗ると思います。

 

 

 

 

詳しい勉強方法については

次の記事で解説していこうと

思っていますので

 

 

よろしくお願いします。

 

んにちは!KYOUMAです!

 

私は現在21歳の某国際系大学の

学生です。



高校の時の偏差値はどれも40前後…


そんな私がたった68日間で

英語の偏差値を20上げ

第一志望に合格し

 

さらに高校2年生の時に

1年間の交換留学、海外生活を

経験をしました




 

さらに帰国後3か月で受験を迎え、

第一志望に受かった経歴が

あります。

 

また、留学先高校の単位取得が

認められたため、日本の高校には

2年間しか行っていません。





 

このブログは、偏差値40前後だった私がなぜ、68日間で偏差値を

20上げることに成功し





 

交換留学まで行くことが

できたのか、




 

その方法について書いている

ブログです。

 

 

 

 

 

 

んにちは。

KYOUMAです。

 

今日は

日本の英語教育方法

 



なぜダメなのかについて

理由をつけて話していこうと

思います。

 




まず、

日本の英語教育は

読む・書くを学ばせます。

 





しかし、

それでは外国人との

会話をする際に必要な

相手の言っていることを理解するための

リスニング力と

 


言いたいことを話すための

発音力と短時間で何を言いたいかを考える

 


即応力を伸ばせません。

 



また、日本における

英語の授業では受験の際

点数の上下を大きくするために

 




普段の会話では

ほぼ使うことのない

文法やイディオムを教えます。

 




その為、いざ外国人と話すことになっても

文法やイディオムのミス・緊張

 



からうまく話すことが

できなくなる場合が多いでしょう。

 






ですが、実際の会話を聞いてみると

文法は至極シンプルかつ




 

複雑なイディオムはほぼ

使っていないことを知っています。

 




日本の英語教育がダメな理由として

日本で教えている英語は

 



受験英語であることがあげられます。

 




それは、

長文の中の空欄に的確な

単語を4択から選ぶ問題であったり、

 




短文の中の空欄に

動詞や前置詞を入れる問題など

どう考えても

 

英会話や読解能力を高めるための

教育ではありませんね。

 



すなわち、

英会話・英作文・読解能力を伸ばすためには、

 




日本の英語教育方法とは違う方法を

しなければならないということです。

 




その英語勉強方法については後日

ここで書こうと思っていますので、 

 



よろしくお願いします。