
皆さん、アドラー心理学をご存知ですか?
聞いたことはあるけど中身は知らないという人は意外と多いのではないでしょうか?
その名の通り、アドラーが提唱した心理学なのですが、このアドラー心理学は数々の名著を生み出しました。
その中でも最も多くの人に購入された書籍が今回のおすすめ書籍です!
タイトル:嫌われる勇気
著者:岸見一郎、古賀史健
この【嫌われる勇気】という本は、対話式で文章構成されています。
登場人物は2名。
<青年>と<哲人>です。
この2人が会話していく中でアドラーの教えを事細かく説明していきます。
青年は哲人に反抗的でした。
それも恐ろしく明確な否定を数々していきます。
現代でそれをやると非常識なくらい、自分のいくつも上の人を否定していきます。笑
しかし、青年の言っていることは人間の一般的な考えで最初は青年の言っていることは「確かに」と思わされます。
それを哲人は明確な理由とともに覆していきます。
それが繰り返されるごとにだんだん哲人の言っていることが正しく感じていきます。
この事実に、青年も悔しい思いで、どうにか非難してやろうとあらゆる理屈を提示していきます。
しかし、哲人はその意見一つ一つを否定していきます。
その痛快さに読者も驚くでしょう。なぜなら、そんなはずないと心で思いながら、反論が浮かばなくなっていくのですから。
では、そんなアドラー心理学は一体どのような心理学なのでしょう。
簡単に言うと、アドラー心理学は【勇気】の心理学です。
どういうことでしょう?
答えは簡単
幸せになる勇気なのです!
タイトルが嫌われる勇気なのに?と思うでしょうが、なぜ嫌われる勇気が必要なのでしょうか?
それは、人々の悩みが全て対人関係の悩みだからです!
嘘だ!と思うでしょうがこれは事実です。
自分に不満があるのは他者と比較するからであり、仕事や学校での悩みも他者と関係するから生まれます。
つまり、他者と関わる以上、悩みがあるのは当然のことなのです!
でも人と関わらないなんて無理だよ!と思うでしょうが、人と関わるなと言っているわけではありません。
本書では何度も登場する言葉ですが、「課題の分離」を行うことが非常に大事になってきます。
さあ、ここからは実際に読んでみてください!
このアドラー心理学は理解した瞬間から幸福になれる心理学です。
しかし、理解できないと何の意味も持たないです。
繰り返し読み、頭で理解し、行動で確かめてみるのです!
あなたの人生はここから激変します。
見える世界が全く変わってきます。
自分の世界を変えられるのは自分だけです。
では、次のブログ投稿までに読者が変わっている事を願って今日は以上としたいと思います。
それでは、次のブログで!また!
