そんな強化ガラスを採用する液晶保護シートで注目を集めそうなのが、6月12日発売でプレゼントキャンペーンを展開している HOYA サービス製「Z’us-G(ゼウスジー)」。ハードディスク用ガラス基板で高いシェアを有する HOYA のガラス基板加工技術を応用した「アルミノシリケートガラス」を採用し、高い耐衝撃性を追求した製品だ。表面硬度は9H(鉛筆硬度)を誇り、カバンやポケットの中でモノがあたっても傷がつきにくく、美しい液晶面を保つという。
タッチ感や曲げ強度、耐久性に優れ、さらに万が一に液晶が割れた場合でも飛散防止フィルムにより危険性が少ないのも特徴。また、表面防汚コートにより指紋などの汚れが付きにくいほか、自然に付着が進む仕組みにより、気泡が入りづらく簡単に装着できるのも魅力だ。ラインナップは、光線透過率が最高約93%という「ハイクリア」と、ブルーライトを約28%カットする「ブルーライトカット」の2種類で、iPhone 4/ 4S、iPhone 5、GALAXY S4 用を展開する。
液晶保護用カバーガラス「Z’us-G(ゼウスジー)」モンスターケーブル>
一度、スマートフォンを落下させるなどして液晶を破損してしまい、メーカー修理の経験がある人であれば、その修理代がいかに高額になるかはご存知のことだろう。その点を加味すれば、スマートフォンの画面を守る「Z’us-G」はコストパフォーマンスの高い商品と言えるのかもしれない。
「Z’us-G」は強度が高く、装着時に気泡が入りにくいことを強みにする製品だが、これは調査会社?ネオマーケティングが実施した「スマートフォンアクセサリーに関する調査」の結果を踏まえると、液晶保護シートのトレンドをよく捉えていると言える。本調査の調査対象は、スマートフォンを所持する全国の男女600人で、調査期間は5月24日~5月27日。
同調査ではまず、スマートフォンの液晶保護シートの利用有無について全パネラーに尋ねている。結果、全体の87.0%(552人)が「利用している」と回答し、ほぼ全てのスマートフォン所有者が保護シートを利用していた。
ネオマーケティングが実施した「スマートフォンアクセサリーに関する調査」。スマートフォンユーザーの9割弱が液晶保護シートを利用していた
続いて、液晶保護シートを利用していると答えた522人に「保護シートを購入し、使用した際に気になったこと」を複数回答可で質問したところ、55.2%が「気泡が入った」を挙げた。また、「保護シートを利用している理由」(複数回答)について尋ねると、「液晶が汚れるのが嫌だから」「液晶が傷つく(壊れる)のが嫌だから」がいずれも75%前後と大きな割合を占めた。
保護シートを利用している理由を尋ねると、「液晶が傷つく(壊れる)のが嫌だから」などが大きな割合を占めた
なお同調査では、自身が使う液晶保護シートの種類を理解しているユーザーが少ないことにも着目。液晶の破損理由は、保護シートへの知識不足が大きな要因という独自の見解を示している。
それによると、保護シート利用者522名の中で「自分の使用しているスマートフォンの液晶保護シートの種類を知らない」と回答したのは、半数以上(57.1%)にのぼった。また、スマートフォンの液晶画面を割ったことがある人に、当時保護シートを利用していたか尋ねたところ、全体の78.4%が「利用していた」と回答した。
自身が使う液晶保護シートの種類を理解していないユーザーは、57.1%にのぼった
ちなみに、そのシチュエーションを該当者に聞いたところ、「ポケットから出す際に、手を滑らせてコンクリートの道路に携帯を落としてしまった」や「鞄に入れていて満員電車で押されて割れた」などの意見が見られたという。
スマートフォンの要でもある液晶画面にヒビが入ったり割れたりすると「操作がしにくくなる」「画面が見えづらくなる」といった実用面のほか、修理費用でも大きな痛手となる。調査の総評では、スマートフォンユーザーにとって一番避けたいのは「液晶画面」が割れることで、購入すべき「保護シート」の特徴を理解するなどの防止策を講じることが重要と結論づけている。