Microsoft 幹部によると、IT に関する経済活動は回復しているものの、今のところ好調なのは企業の技術関連支出ではなく、一般消費者向けの『Windows 7』を搭載した新規パソコンの売上だという。
サンフランシスコで開催された『Goldman Sachs Technology and Internet Conference』で23日、Microsoft のサーバーおよびツール事業担当プレジデント Bob Muglia 氏は、IT 支出が前年を上回る年になるよう2010年に期待していると述べた。問題は、それがどれくらい上回るかだ。
「今年に入って、企業が (IT 関連支ジョーダン スニーカー
に) ずっと大きな関心を示すようになったのは確かだ」と、Muglia 氏は語った。その模様は Web を通じて放送された。
Microsoft の『Windows Azure』クラウド コンピューティング プラットフォームについては財政アナリストが強い関心を示しているが、そこからすぐに大きな利益が得られると期待しないよう、Muglia 氏は忠告した。
代わりに Microsoft は当面、企業から安定した支持を受けている製品からの利益に頼ることになる。Windows 7 とともに2009年10月にリリースされた『Windows Server 2008 Release 2 (R2)』や、2010年5月にリリースが予定されている『SQL Server 2008 R2』だ。
ではクラウド コンピューティングについてはどうか? まだ答えには至っていない。
「もちろん、クラウドは多くの注目を集めるだろう。しかし今のところ、まったく利益につながってはいない」と Muglia 氏は述べ、「短期的な売上の成長は、Windows Server と SQL Server という安定した製品によってもたらされるはずだ」と付け加えた。
Microsoft は2月初めから、Azure クラウド コンピューティング プラットフォームの利用を有料化したばかりだ。