先日、ブログにも書いた通り、
娘がダウン症だということで悲しい気持ちになって泣くということは、全くなくなりました☺️
だけど久しぶりに泣いたことがあって、
に書いた、なかなか娘のことを話せないでいた幼馴染のグループラインでの会話でのこと…
嬉しくて涙が出た話です🥴
幼馴染の友達の1人は保育士さんなので、
今までダウン症の子を受け持ったことがあるか聞いてみました。
このお返事の、何が嬉しかったかって、
友達からしたら
ダウン症の子はそんなに特別ではなくて、身近な存在だよね〜❗️
っていう軽さ
大変だったよね、辛いよね。
っていうしんみりな共感よりも、ポジティブになれている今の私にはピッタリの嬉しいお返事でした。
(2年前に同じ言葉を言ってもらって素直に受け止められていたかは自信ないのですが🤣当時は何もかも受け入れられないからね🥴)
娘の名前は、ゆな です
きっと今私がポジティブな感情だからなのもあるけど、幼馴染の友人からもらった言葉、本当に全部嬉しかった
きっとこれから、もっともっと
ダウン症の人が活躍できる場所が増えるし
大丈夫だって思えることが
増えていくと思う。
ずっと気がかりだったから、言えてスッキリしたし、これから帰省した際には子ども達も一緒に会って遊べることが何より嬉しいです😌