"不安"あるところに、
響き合う花を。
希望をぽつぽつ咲かせ続けられるように。
やさしくて強い。
あたたかさと厳しさと。
質感と色彩でニュアンスを出したくて
岩絵の具をのせたあと
サンドペーパーで画面をシャリシャリ削っています。
写真はシャリシャリ仕上げした部分です。
削り方は丁寧に、というか 恐るおそる。
(なんせ和紙に描いているので、破れたらショック。。)
様子を見ながらシャリシャリした後
起こしたいところに新たに岩絵の具をのせます。
布で洗い出す時もありますが今回は力技のみ。
今月の選抜展に出品します。
今年の会場にはミニチュアール即売コーナーが設けられるので
私は一辺10㎝の小さな絵を出品します。
足元に花が咲くことが当たり前の日常、
そういう「あたりまえ」の風景は、
自然災害だけでなく
「人」によっても簡単に崩されてしまう。
平和はあたりまえにあるものではないから
つくりそだてるような気持ちで
深い祈りの姿勢と、やんわりとでも行動をしたいです。
「今此処」2022




















