昨日会社行ったから今日が土曜日気分。けど夕方にサザエさん見たらやっぱり日曜日なんやと。。けど一日儲けた。
携帯に「今日は扇風機かたづけてます」メール。昔(俺が小さい時やから35年~くらい前)の扇風機って触ると止まったよな??今はどうなんやろ?羽がないのもあったりで。ただ俺の場合、現場で扇風機回されると正直嫌。
ロシア最高指導者の後継者予想、注目点は「頭髪の多少」
(CNN) 英経済紙フィナンシャル・タイムズは9日までに、ロシアの最高指導者の選出について、歴史を見た場合、「頭髪」が豊富な人物からほとんどない人物へ権力が移り、その後はまたふさふさの髪を持つ指導者が登場する交代が繰り返されていると伝えた。
同国の最高指導者は、ロマノフ朝の最後の皇帝であるニコライ2世、レーニン、スターリン、フルシチョフ、アンドロポフ、チェルネンコ、ゴルバチョフ、エリツィン、プーチン、メドベージェフと変わってきている。これらの指導者を見た場合、頭髪が豊富な人物から希薄な人物へ、その次はその逆へと交代が行われてきたことが間違いなくわかるという。
ロシアでは最近、プーチン首相が大統領に返り咲くため来年の大統領選に出馬する考えを表明した。ロシア大統領の任期は昨年12月の憲法改正で6年に延長されたため、プーチン氏は次期大統領として最長で12年、権力を維持する可能性がある。
指導者の頭髪に関する過去のパターンに基づいて予測すれば、2024年の大統領選では禿頭(とくとう)ではない後継者が誕生する可能性がある。
これを予測したした人は「ズラ」を考慮したのか??日本にもズラ総理大臣おったやろ?ちなみに「ナノインパクト」夜だけつけていたが眠たいやらしんどいやらでさぼり気味・・・
闘牛士の悲劇 角が顔面貫通!
闘牛場で惨劇―。スペイン北東部アラゴン州サラゴサの闘牛場で7日、人気闘牛士ファン・ホセ・パディーヤさん(38)が、牛の角に顔面を貫かれる大事故が起きた。競技中に転倒したところに牛が突進し、あごから左目にかけて角が貫通。命はとりとめた模様だが危険な状態で、“マタドール生命”は絶望視されている。
目を覆いたくなるような痛ましい事故だ。スペインの人気マタドール(闘牛士)が、牛との危険な闘いの中で大けがを負った。
事故は7日午後に起こった。雄牛「マーキス」と対峙(じ)していたパディーヤさんが身をかわしながら、突進してきた牛の背に専用のやり2本を突き刺した直後だった。足をもつれさせるように転倒し、地面にうつ伏せになった。反撃に転じた牛は覆いかぶさる形になると左の角で、闘牛士の顔を攻撃。鋭い角は狙いすましたように、左耳下のあごから左目まで貫通し、顔の肉をえぐり取った。
闘牛士はすぐに立ち上がったものの、顔面は血まみれ。地元テレビの中継映像には、手で左目を押さえている姿が映し出された。「何も見えない」と繰り返す声も拾っている。
病院に運ばれた闘牛士は、約6時間の大手術の後、8日未明に集中治療室(ICU)へ移った。地元報道では、命はとりとめたが危険な状態が続いている。医師の見立てでは、左顔面はマヒ状態で機能が回復するかどうか微妙。左目の視力回復は絶望的で、左聴覚も失われる可能性があるという。
パディーヤさんは、南部アンダルシア州出身。17歳でデビューしたベテラン闘牛士で、勇猛な競技スタイルから「エル・シクロン(台風)」の異名で呼ばれており、人気、実力とも国内屈指のスターだった。2001年にも競技中に首などを負傷したことがあるが、復帰していた。今回は深刻な負傷で、復帰は絶望的。スペイン中が今後の容体を注視している。 なお同国では、動物愛護の観点などから闘牛を禁止した地方もあり、最近は競技自体の存続を危ぶむ見方もある。
何が悲劇なのかわからない。牛と人が戦って人が負けただけやし、食用でもなく遊びで牛を殺してるイベント。そら牛も槍を2本も刺されてるんやし「正当防衛」ちゃうの?前にも書いた競馬もそう。何も動物を愛護しろではなくて虐待するなってことなんやけど。