1000万円以下で建築可能なローコスト住宅！

1000万円以下で建築可能なローコスト住宅！

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

17May
- 総建築費用は1000万円を超える？！
  1000万円以下で建築可能な会社を簡単にですが紹介しましたが、総建築費用で考えると1000万円を超えてしまうのではないかと不安に思われる方も多いのではないでしょうか。ただし、建物価格で500万円、600万円台の家であれば、その他の諸経費、外構の費用、必要な工事の費用を含めても1000万円での建築は可能です。アイダ設計の555万円の家であれば、ギリギリ総建築費用は1000万円以内で収まるかもしれませんが、沢山オプションを付けるとあっという間に1000万円は超えてしまいますので注意して下さい。ローコストで建てることを最優先に考える場合は、多少妥協する部分があると思います。
16May
- 秀光ビルド
  アキュラホームに続き、1000万円以下で建築可能な会社を紹介していきたいと思います。次は秀光ビルドです。秀光ビルドといえば、コミコミ価格に定評があり、家を建てる際に必要な工事費や申請の費用、生活していくために必要な設備などが全て含まれており、非常に価格が分かりやすく良心的だといった声もあがっています。秀光ビルドの商品のラインナップはいくつか用意されていますが、その中でもお手頃価格に設定されているのがSLシリーズとなります。秀光ビルドの公式サイトにはSLシリーズの平屋の場合、延床面積16坪、707.86万円からとの記載がありました。ちなみにこの価格には地盤10年保証、付帯工事などの諸経費もすべて込みと書かれていますので驚きです。ただし、低価格帯を実現させるために選択肢が限られていたり、モデルハウスが存在しないためイメージしにくいなどの声もあがっています。ローコストで建てるためには多少諦めなければならないことはあるようですね。
15May
- アキュラホーム
  アイフルホームに続き、1000万円以下で建築可能な会社を紹介していきたいと思います。次はアキュラホームです。ローコストでありながら、性能にこだわり、注文住宅で建てたいという方にお勧めのハウスメーカーです。アキュラホームでは耐震等級最高ランク、グッドデザイン賞を受賞など性能の高さはもちろんのこと、ローコストでの家造りを実現されています。ただし、アキュラホームの標準仕様では最低ラインのものが採用されているため、物足りないといった声もあがっています。標準仕様から変更する場合はオプション扱いとなり、追加料金が発生するため注意が必要ですよ。
14May
- アイフルホーム
  アイダ設計に続き、1000万円以下で建築可能な会社を紹介していきたいと思います。次はアイフルホームです。アイフルホームはローコストで建てられるメーカーとして、全国的に知名度もあるハウスメーカーです。アイフホームで建てる場合の坪単価は40万円前後～が相場になっており、ローコストを実現されていますが、アイフルホームの中でもネット限定商品は驚くほど価格の安さが実現されています。アイフルホームのネット限定「i-Prime7」といった商品は完全規格化された住宅となっているため、細かく打ち合わせなどを行うことはできませんがその分価格に反映されています。ちなみに、このネット限定の商品は二階建て住宅と平屋住宅に対応されています。
13May
- アイダ設計
  近年、ローコストと言われる住宅が増えてきています。このブログでは1000万円以下で建築可能な会社を紹介していきたいと思います。まずローコスト住宅と言えば、アイダ設計を思い浮かべる方も多いと思いますが、アイダ設計では低価格帯の家造りに定評があり、ローコスト系のメーカーの中ではダントツで安いといった声もあがっています。中でもアイダ設計の“555万円の家”“777万円の家”“980万円のエコハウス”は低価格を実現されています。ただし、アイダ設計の555万円の家は、これはあくまで本体価格のみであったり、延床面積が15.25坪と条件があるようです。条件はありますが、建築費用を最低限に抑えたいという方にはお勧めなハウスメーカーです。