
朝から重苦しい文章になるかも。
昨夜から私の涙袋から溢れでた涙に思った。
血の繋がり。
いや、血だけではなく、愛する者全てへの慈しみと心の繋がり。
私は信仰心が薄いのだけれど、信仰心と違う別の意味で人間の創った神仏と言う存在には凄く興味は有り、歴史等は調べたりする。
それは信仰とは別なものなのだが、どういう訳か、私の愛する人達に何か有ると、必ず仏壇の前で阿弥陀様に手を併せているのだ。
祖母が熱心な門徒で、先祖から伝わる阿弥陀様に、いつしか私は助けてあげてと願っているのである。
仏教とは、死んだ後の救いを教えるもので、神のように生きている間の救いを説くもので無いことも知ってはいる。
けれど手を併せずには要られない心の救いは、信仰心の無い私を仏様の前で涙させるのです。

とめど無く
溢れでる
涙指で拭ってみれば
共に過ごした時の中
いつしか離れて行ったとしても
変わるまい
想う心の奥底に
変わらぬ心の繋がりがある