サラリーマンレーサーのブログ -30ページ目

サラリーマンレーサーのブログ

ブログの説明を入力します。

THR 晩秋の6連戦の3つ目。

京都は宇治田原町の山頂にあるミニバイク専用サーキット、近畿スポーツランド が舞台。



調子の浮き沈みが激しい長男ですが、お盆休み中の強化練後から割合好調を維持している感があります。


近スポ杯は、ターミネーターキッズ時代から数えて今回で5回目。
そろそろコース攻略の精度も上がってくるぐらいの走り込みが出来てきているのでは?と思います。
でも、相変わらず、

「近スポ難しい」

と口からこぼしておりますが・・・(^^;


しかし、今回はお天気に恵まれ、珍しくしっかりと走り込みが出来た前日練でした。



朝イチから、

「今日はすごく視界が明るく感じるから、多分42秒台に入ると思う。 難しいコースに変わりはないけど、今日は近スポ走ってて初めて楽しいと感じた。」と長男。

乗れている時や、自身の調子が良い時は、視界がパァ~っと明るくなるように感じるらしい。

ちなみに、これまでの自己ベストタイムは43秒2。
今年開幕戦の決勝中にマークしたタイムです。
(この時は前日練で転倒があり、修復に時間を要して殆ど走れず、44秒も切れていなかったので、驚きの本番パワーでした)



7月の第2戦ではタイム更新出来ず。


そして8月のお盆休みの帰省時に、ホームコースだった大洗サーキットを含む関東のコース4箇所で3レース&練習しまくりで調子を少しずつ上げ、今回の最終戦を迎えました。


目標はもちろん優勝。
しかし、今までのラップタイムではトップ争いは不可能。
トップ争いのバトルに持ち込む為には、最低でも42秒台中盤~後半でラップし続けられるぐらいのスキルが必要。
というわけで、前日練で自己ベスト更新はMUST!
ベストは42秒台真ん中ぐらいまで出せるようになっておかないとキビしいと予想していました。


そして、練習開始直後から43秒台で周回。
前回までは44秒を切るのも苦労していたのが、朝イチからラク~に走って43秒台で走れる程にスキルアップ出来ていることを確認。
2本目、3本目とどんどんペースを上げて、ラップタイムが自己ベストの43秒2付近に集まってきたなぁ~という頃に43秒フラット。
その後数ラップ43秒0~1付近で安定して周回。


そして遂に42秒台に突入~^^


それまでの自己ベストをコンマ3秒更新の、42秒95。

しかし、一日を通して42秒台に入ったのは2周のみ(42.96、42.95)。


少しの手応えは感じられたものの、このままでは今イチ。
あとは翌日の本番テンションでどこまでタイムアップ出来るかで、トップに食い下がれるかどうかが決まるという具合でした。






練習後はいつもの銭湯、“ゆ~ゆ~らんど神明湯”で温もり、近スポに戻ってお鍋を囲みました。
お腹から温まって、ビア~も合う!^^
真冬のカッコで完全防寒し、近スポ杯最後の夜にして初めてまともに前夜祭を楽しめました。^^
しかし、照明器具を忘れるというオチもありましたが・・・(汗)

Nグチさん、照明レンタルありがとうございました。m(_ _)m
ヤミナベになるところでした(^^;






明けてレース日

車検は6:00~(まだ暗いっつ~の!)
朝フリは6:50~(早ぇ~!)

前日の夜に車検を受けておくのは絶対だなと思います(^^;


近スポ杯はタイヤウォーマー使用禁止のレギュレーション。
この時期の近スポは、朝は東京の真冬の日中ぐらいまで気温が下がります(5~6℃)。
タイヤ硬いッス!

ターミネーターキッズ時代から、タイヤウォーマーでぬくぬくと育ってきた長男にとって、ウォーマーが使えないことほど不安なことはありません。
短時間の走行でタイヤを温めるスキルは無いに等しいので。



まず朝フリで長男のその心境が伺える走り。


無茶苦茶慎重です。


カメです(笑)


ビビリ過ぎです(^^;


でも、あっちこっちで何台も転倒しているのを見ると、そのぐらいの慎重さをもって走ってたのは正解なのかも?
朝フリは体慣らしということで。



-----------------------------------------------------

この寒い時期の開催を続けるのであれば、レギュレーションを見直すべきと思います。
転倒車続出で、ハッキリ言ってキケンです!
タイヤの傷み方も違うので、お財布にも優しくないし。
このままのレギュレーションで続けるのならば、開催時期をもっと早くすべきですね。
モータースポーツの性格上、減らせるリスクは少しでも減らすべきと思います。

レギュレーションは、時代の変化に合わせて柔軟に変えていくべきものと私は考えます。

-----------------------------------------------------



【予選】


近スポ杯の予選は、開始後3分間はタイム計測なしのフリー走行。
3分経過後からそのまま5分間のタイム計測に入ります。


というわけで、タイム計測開始直後からすぐアタック出来るように、最初の3分間を使ってしっかりとタイヤを温める走り方が必要になります。
近スポ杯へのエントリーは5回目を数えるというのに、今だに要領がよく分かっていない長男にアドバイスをば。


コースイン後、い~い感じで前走車をパスしていき、先頭に立ちました。
4LAP目も中盤にさしかかった頃にタイム計測開始のグリーンフラッグ。
前には誰もいないクリアラップが取れている状態で、しかもタイムアタックの5分間を目一杯使えるタイミングでアタック開始。


ここまでは作戦通りの展開に持ち込めました(アドバイスしておいて良かったぁ~(^。^;)。


でも、5分間で7周もアタック出来たのに、肝心のタイムは43秒1止まり。
混走のアダルトクラスのトップは何とか振り切れましたが、イマサンなタイムしか出せませんでした。


前日練の時と比べると体の動きがカタく、各コーナーのアプローチで減速し過ぎているのが傍から見ていても分かったので、まぁそのぐらいのタイムだろなと。
午後の決勝でのハジけに期待です。




【決勝レース】


少しミスって出遅れたものの、ポールのKくんが加速中にシフトミスしたおかげで長男が前に出、そのままホールショット。


近スポ杯初のホールショットです。


前回はスタート良かったのに、直後のこの1コーナーでアダルトクラスのライダーにドカドカっとインに入られて、トップ2台を逃がしてしまっていたので、長男はすんごい気をつけてというか、止まりそうな程のスピードまで減速してインから入って、インベタのまま回っていました(笑)


一応、前回から学習しているようです(^。^;


ここでポールスタートのKくんが他車と絡んで転倒!
Kくんとの勝負は残念なカタチで決着がついてしまいました。orz
バトルして勝ちたかった・・・。


さて、1コーナーで頑張っちゃった長男は、当然2コーナーまでのスピードが鈍り、今度はそっちで差されます(笑)
そして、タイヤの温まりに不安を抱えている長男は、さらに抜かれて3番手に後退。
ペースの上がらない長男は、後ろからガンガンあおられ、前2台との差が少しずつ開いていきました。


“オイオイ、また大人に負けんのかぁ~?”


と、お父さんは心の中で何回もツィート。



レースも中盤に差し掛かった頃にようやくタイヤが出来上がったのか?長男が突然ペースアップ。
前の2台を周回毎にかわしてトップに立つと、最後まで全力で引き離して近スポ杯初優勝!


長男にしては珍しく、左手を上げて喜びを表に出しながらチェッカーを受けておりました。
(この時点ではKくんの転倒を知らなかったので、純粋に勝負に勝ったと思っていて、嬉しかったようです(笑))



レースは結果が全てなので、その観点からすると“勝利”は嬉しいのですが、ライバルの転倒で勝敗が決まってしまったことと、タイヤに不安を抱え過ぎて中盤までペースが上げられず、アダルトクラスのトップ2台に先行を許してしまったこと等、内容があまりよくなかったので素直に喜べないレースでした。


それにしても長男のスロースターターぶりには別の意味で舌を巻きますね(^。^;


今シーズンは今だに手放しで喜べる勝利がありませんが(このまま終わりそうですが)、それはグラチャンまで大事にとっといてるのかな?(笑)




近スポ杯最終戦に参加の皆様、お疲れ様でした!




コーナリング中、いったい何処を見てるんだ???





久々にインタビュ~^^