世界一の約13億の人口を誇る中国ですが、実は少子高齢化が刻刻と進んでいます!!
中国は増えすぎる人口の増加を防ぐために、1979年一人っ子政策を開始しました。
2人目以降を生んじゃうと、大量の罰金を取られるってやつですね。
人によっては年収の3倍から10倍の罰金が課せられていたらしいです。厳しい・・・
まあなんだかんだこの政策は形的には成功して人口増加を防ぐ事が出来ました。
でも、同時にたくさん問題を産みました。
中でも有名なのが黑孩子(へいはいず)。
罰金を払わないために、密かに生まれた子供たちのことです。
この子達は国の国籍に載っていないため、国サービスである、医療福祉、教育などがすべて受けられません。
この子供たちは主に農村の子達が多いのですが、生活が苦しいため、身売りされる事がよくあるそうです。
80年代、90年代だけで一万人以上の乳幼児が仲介業者によって売られているらしいです・・
また農村部では働きてである男の子が求められるため、女の子は売られたり
妊娠が発覚して、女の子とわかった時点で、下さる事が度々あるらしいです。
そんな事もあり、中国の男性と女性の割合(*80后の年代)はいびつになっています。
男の割合が多すぎて、結婚に困る男性が増えています。
晩婚化も少なからず進んでおり出生率は減少しています。
統計によると2015年には労働人口が減少転じるとのデータもあります。
最近では一人っ子生活の規制緩和をおこなって、上海においては上海市人口計画生育委員会が人口データを公開して、2人目の子供を産むよう求めています。
上海の60歳以上人口は24.5%と全体の約4分の一。以外に多いんですよね。
そのため、政府的には子供産んでほしい側に転換しているのですが、
経済的理由、時間的理由で2人目を産む家庭は少ないのが現状です。
日本に比べたら、中国の少子高齢化は可愛いものですが
どこの国も人口問題には苦労してるんですね。
日本政府も少子高齢化を防ぐために、いろいろ対策をして欲しいものです。
あまり期待してないが・・