手相には、『 ソロモンの環 』という線があります
私の手相の師である西谷泰人氏によると

 大変に頭がよく野心家
 それにともなう実力を備えていて
 そうとうな社会的地位を得る

と解説されています



この『 ソロモンの環 』が、映画のワンシーンにでてくるんです
アメリカ人の青年が、言葉の通じないドイツ娘に
コミュニケーションの手段として
手を差し出すようにうながし
『 ソロモンの環 』を語ります


その映画とは、『 フューリー 』です


  平和は理想だが
  歴史は残酷だ





人には、宿命と運命があり
宿命は、変える事はできないが
運命はかえることができ
また
個人には、個人の運命があり
家族には、家族の運命があり
地域には、地域の運命があり
国には、国運があるといいますね


上の8行の中に
『 軍 』という文字がいくつありましたか?
占いについての文章の中に
『 軍 』は、6つ現されています

漢字の『 しんにゅう 』自体が進むという部首で
それにプラス 『 軍 』隊のような行進で
強調されている文字が
『 運 』です

奇門遁行など戦争色の濃い、占いならではの表現ですね
『 運 』とは



『 フューリー 』で、登場人物が語るセリフが
先ほど書いた
公式HPサイトのCMにデカ文字で表示されている


  平和は理想だが
  歴史は残酷だ


という言葉です

私には

「 平和は理想だが、現実は残酷だ 」

と字幕で読んだつもりでしたが



戦争を知らない私だからか
この映画を観て
私自身が、
人間というものを
ぶ厚くて、甘ったるい
オブラートに包んでいるように感じてなりませんでした


 あなたはとても運がいいとか
 ハイヤーセルフに守られているとか

同時に
占い師や
セラピストが 口にする言葉の
なんと耳ざわりの良いことかということも

この映画には、占い師への強烈なアンチテーゼがあります




『 ヒューリー 』も、じきに公開が終るでしょう
もうひとつ

戦争の短編ドキュメンタリーの秀作があります
ナチ収容所の開放時の記録映画です


残虐な場面の連続ですが
ある意味 人間の真実を映し出しているので
興味のある方は、ご覧ください

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GYAO!

『 ナチス強制捕虜収容所 』

GYAO!に無料登録されてからご覧あれ
リンク張ろうとしたらムリでした




旧約聖書 
ソロモン王の昔から
人類は智恵あるものへと 少しは進化しているのでしょうか