占い師や相談員をしていると
妄想としかいえないご相談を受けることがありますね
それは
精神疾患の方のご相談かもしれません
『 統合失調症 』と『 うつ病 』が
二大精神疾患といわれてます
統合失調症は、以前いわれていた『 精神分裂病 』です
統合失調症というと、精神分裂病より
少し症状が軽くなったといった印象ですね
私が書くこと
間違えてるかもしれないので
調べてみてください
この病気は、100~120人に1人
約100人に1人発症する病気で
15才~35才に発病する病気です
まだ医学的にすべて解明されていない病気でもあります
また
心の病気ではなく
脳の病気
脳の機能障害による病気です
症状としては、
『 陽性症状 』・・・発病前には見られなかった症状
幻聴、幻視、妄想
『 陰性症状 』・・・発病前の思考・感情・行動・意欲が
鈍く、働きが下がってしまった症状
意欲低下、感情鈍磨
『 ドーパミン 』という脳内物質の働きに
原因をもとめる仮説があります
ドーパミンには脳の中に
4つの経路があるのですが
そのうち
1つの経路にドーパミンが流れる量が多いと
『 陽性症状 』となり
1つの経路にドーパミン量が少ないと
『 陰性症状 』になるといいます
抗精神病薬は、
このドーパミン量をを適正値に近づける効果があります
もちろん 100%完治はしませんし
全く効果のないこともあるそうです
ただ、薬によって症状が和らぐ患者さんもいるのですから
副作用があるにしろ、毎日飲まなければならない
それだけ症状が深刻なんですね
それが、抗精神病薬です
私は、以前
『 薬は、副作用があるから使わないほうがいい 』
という考えでいました
しかし、
統合失調症の方と接する機会があると
動物実験の悲惨があるとはいえ
薬というものが必要なものではないかと
思うことがあります
これは、うつ病にもいえることで
うつ病にも 抗うつ薬があり
国内で、約1000000人が服薬しているそうです
薬の有効性は、60~75%
厳密な臨床試験にもとづいて許可された薬です
10%の人は慢性化するうつ病
この深刻な病気に対して
以前の私のように
『 薬を飲むと、副作用を受ける 』
『 うつ病は、カウンセリングで治癒できる 』
『 食事療法で、うつ病は治る 』
と民間療法、代替医療は訴えています
うつ病専門 うつ病を治すという
カウンセラー 占い師 霊能者 セラピスト
このアメブロにもいますね
しかし、
カウンセリングをふくめた民間療法は、
プラシボ効果(偽薬効果)にすぎない
薬物療法以上に効果をげるものはないと精神医はいいます
私には、どちらの主張が正しく効果的なのかわかりません
早く、精神病の解明がなされることを祈るのみです