絵本deママもhappyに♫
絵本子育てインストラクターの
馬場典子です。
今日もお立ち寄りくださりありがとうございます♫
先日、変化①でシニアインストラクターになり、
最後「私の志」を問われるワークをやったとお伝えしました。
「志」とはミッションに近いものですよね?
実はこのシニアチャレンジ中、ずっと
誰のために?
どのように?
絵本の素晴らしさを伝えたいのか考えていました。
もちろん全ての人に絵本は素晴らしい恩恵をもたらしてくれます。
でも、その中でも特に私の強みを生かしながら
誰に寄り添い
何をお手伝いできるのか。。
考え、行動し、時には同僚に話を聞いてもらい、
私の出した結論は、
娘を育てた経験を通して、
体や心のサポートが必要なお子さんのママ👩
に寄り添うことがまず第一。
ということ。
私には19歳になる一人娘がいます👧
妊娠中から絵本の読み聞かせを続けていたおかげで
娘は6ヶ月後から急に
おっぱい🍼
ボタン🔘
などの一言文を
滑舌良くはっきり話すようになりました。
笑い方も
あはははは😄
とはっきり!
順調な滑り出しに見えた娘の成長ですが、
この頃から
食物アレルギーや
離乳食開始に伴う便秘に
その後ずっと悩まされることになります。
そして運動発達遅延も。。🏃♂️
そのほか本当にたくさんの出来事が私たち親子にやってきました。
(本で出版できるぐらいです^^;)
絵本のおかげで自己肯定感が高く
コミュニケーション能力に優れた娘に育ってくれましたが、
娘の成長にはいつも困難が伴っていたのは事実です。
あの頃を思い出すと、
まだ胸が少し苦しくなる時があります。
そして今も色々なハードルがあります😅
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
それでも前を向いて進む
私たち親子の姿をお見せすることで、
同じようなお気持ちで日々過ごしているママたちに
何か元気や勇気を持ってもらえたら💛
そしてご自分たちのお子さんの成長やご自身に
もっともっと自信を持っていただけたら嬉しい💛💛
少しずつ、自分の子育てを自己開示しながら、
お役に立てるような情報お伝えしていきますね♫
では今日も最後に絵本のご紹介📚
『しっぱいとおもったけど』
ドット・パール作
つだゆうこ訳
エルくらぶ
日々いろんな失敗があるけれど、
見方や発想を変えればそれはとっても素敵なできごと
カラフルな絵と関西弁訳
いろんな視点や解決法にクスッと笑ってしまいます💓
今日も最後までお読みくださいまして
ありがとうございました!