地元公民館主催の4回連続絵本講座が6月末に無事終了しました。

早いもので今年で5年目!

 

 

いつも撮り忘れてしまう写真💦も、今回は少しだけ✨

 

 

 

梅雨時期の4回連続講座。

今年は運よく雨の日はありませんでしたが、

幼子を抱っこして、または手を引いて午前10時に公民館まで足を運んでくださる

参加者の皆さんには、

 

ありがとうございます!

 

ただ感謝の気持ちしかありません。

 

 

 

回を重ねる毎に、ママたち同士はもちろん、

子どもたち同士も親しくなり、

私もその輪に入れて頂けるのはうれしいやら、ありがたいやら!

 

 

毎回、最終日は何だか寂しくなってしまう連続講座です…。

 

 

 

※最終日にご協力頂いたアンケートから一部ご紹介します。

(掲載許可を頂いたものです)

 

とてもわかりやすくて、絵本の魅力や奥深さも知れました。

お話を参考に、絵本を目につく場所や、手にとれる場所に置いて、

子どもにとって絵本が身近に感じられるものにしてゆきたいです。

(30代・0歳女児のママ)

 

保育園のお昼寝のときに毎日少しづつ読んでもらった『エルマーとりゅう』のことを

今でもよく覚えています。人に読んでもらうからこそ、自分の頭の中で想像が広がって

楽しめたのだとわかりました。

(講座を終えて、)子どもとの読み聞かせの時間がより楽しめそうです。

(20代・0歳男児のママ)

 

 

講座をきっかけに、絵本を読む時間が親子の日々のひだまりになっていけたら嬉しいです。

 

 

 

ご参加の皆さま、六郷公民館のスタッフの方々、ありがとうございました。

 

次回は12月に開催予定です。