10月19日(木)のこと

 

19日という日は

数では 1と 9 で構成されてるわよね

 

だから

 

「始まり」 と 「終わり」 なんだわ

 

 

1日を ふりかえってみれば

 

そう  何かが 終わったような 気もするし

で、 何かが そのあと

 

始まったような 気もするのよね

 

・・・ ということを  感じた日 でも

ありました   にこり クローバー あやぱん

 

 

 

さて ・・

 

読書の秋 という この時期

 

月 の 夜 とは・・

 

月を 窓辺で 見上げる夜・・とは

 

 

そんな 夜が 懐かしく思い出されるのは

私だけ? かしら  りさまる りさまる りさまる

 

美しい月夜 を偲びながら

 

このところ

毎日が 雨に煙る日々・・ですよね きそら きそら

 

 

それは それで いいのだけれど ・・・ ききちゃん ききちゃん ききちゃん

 

 

やっぱり

 

冴え冴えとした 夜空に高い 月が

恋しいわ

 

 

■  ▲  ●   ■ ・・・・・

 

さて、 今宵 わたくしの 

 

ベッド サイド ブックスを

紹介いたしましょう

 

書題は

 

「 この世の春 」

 

宮部みゆきさんの ご著書ですよ

 

 

ちょっと

 

遠慮して  ちいさく お見せしたかしら?

 

 

では

 

も そっと  ちかくまで

いらっしゃいませ  

 

 

どうです?  きれいな表紙絵でしょう?

 

 

・  ・  ・   

 

この ご本は

 

時代もののお話で

お武家さんの お話なのに

 

と~っても 心理的な内容でしたわ  ♪

 

人のもつ「影」だったり

それを「闇」といいつつ それと どう向き合うか

 

・・・・

 

現代風にいえば、

 

カウンセリング!! みたいな お話にも・・

感じました

 

たとえば

 

 

こんな言葉があった

 

からなの

 

 

・  ・  ・ 

 

「 6代さまの闇を表に出しておくべきだった。

  闇を露わにすることは、その闇から解き放たれる第一歩に

  他ならないのだから。 」

 

「 あなたは恐ろしくないのか。

  人の罪、人の業(ごう)という闇は、人を見るぞ!

  闇に阿り(おもねり)、与(くみ)すれば、

  闇につけいる隙(すき)を与えることになる。 」

 

「 人は闇に弱い。 

  だからこそ、闇を前にして 退いてはいけない。 」

 

・  ・  ・ 

どうですか?

 

なかなか 深いことばでしょう?

 

人はみな

心に「闇」をもっているからこそ

こんなことばが

 

気になるのかも・・・

 

 

その「闇」は どこから来て

どこへいくのでしょうか

 

 

それを 知ることは

むずかしいのかも しれないわ

でもね

 

この画のように

 

 

ある日

偶然 目にした 一瞬に

 

なにか ひらめいたりするのよね

 

この草はね  草だけに

人間の世界では 必要じゃないものかもしれないの

 

むしろ 迷惑なものかもしれないわ

 

でもね

 

 

雨上がりに

雨のしずくが きれいな ガラスの玉のように

 

きらきら 光って

美しくて ・・

 

みごとな 造形美の 草たちに

教えられるのよ ・・

 

こういう 日常のなにげない営みにこそ

かくされた 真髄 があるのよ

 

・・・・・

 

 

 

ってね!!

 

 

 

 

 

必要ない! とされたものにこそ

自分が「闇」だと思い込んでいたものにこそ

 

ほんとうは 

大切なことが  かくされているのかもしれないわ

 

わたしたちはね、

忘れてはいけないんだと思うの

 

きれいなもの 美しいものだけが

善きものとは 限らないことを

 

悪しきものにも 学びがあり

意味が

 

あることを ・・

 

 

だからね

 

 

カウンセリング・・とは

なにも 病理の治療とは限らないわ

 

 

 自分の人生を 

 どう生きるか!!

 

という ことを セラピーしていただくのも

あるのですから

 

そこで

 

自分の 中にある

 

 「 闇 」 と

 

じっくり 向き合うのも いいのかもしれないの

 

・・・・

 

そうすれば

自分の 人生、

 

新しくなるのよね、  きっと 

 

・・・

 

 

      

 

 

 

なんてこと

 

 

思ったのですが

 

いかがなもの

かしら・・

 

 

はやく

 

こんな秋の日射しが

待ち遠しいものですね 

 

ハート  ハート  あげ