こんばんは

えほん教育協会

会長 浜島代志子です。

 

今日も今日とてコロナコロナ。

 

ウイルス戦争の真っ最中。

 

戦後の日本が辿ってきた道が行き止まり。

 

そんな感じがします。

 

私たちの前には二本の道があります。

 

右へ行くか、左へ行くか。

 

「ならなしとり」という日本昔話がありますね。

 

あのお話と同じです。

 

選ぶ決断をしなければなりません。

 

幸せの道を行くか、不幸な道を行くか。

 

人生は決断の連続です。

 

私たち個人も日本も同じです。

 

本題に戻しましょう。

 

情報溢れるIT時代です。

 

だから

 

その情報が真実か嘘かを見抜く力が必要ですよね。

 

フェイクニュースがたくさんありますもの。

 

ここで

 

モノを言うのが国語力です。

 

しっかり国語力がついていれば、ホンモノとニセモノの区別がつくのです。

 

そのためには

 

論理的な頭と直感力と両方が大切です。

 

その力を養うのが基本中の基本が絵本です。

 

ただ読んでいるだけではもの足りないです。

 

読んであげていただきたいです。

 

それも

 

だんぜん対話式がおすすめです。

 

言葉のキャッチボールは心のキャッチボールになります。

 

思考力、想像力、創造力、対話力を育てるのです。

 

そして

 

みごとな国語力が培われるのです!

 

国語力がある子どもは

 

算数も理科も社会も良くできますよ。

 

英語もそうです。

 

意外に思われるかもしれませんが、

 

母国語がしっかりできていない子どもは英語も上達しないのですよ。

 

脅かすようですがこれはほんとうです。

 

武漢コロナ休みを有効に使って

 

絵本読みをやってみませんか?

 

せっかくの休みだから・・・と

 

前向きに捉えるとうまくいきますよ。

 

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