僕はずっと思ってる。

きっと現役エホバの証人達はもう後に引けないだけ。


これまでエホバの証人の見解はたくさん変わって来てると思う。

「あれ?昔はこう教わったのに」

「あれ?前とニュアンスが違う」

普通に考えたらわかる話やと思う。


例えば僕たちは

「1+1=2」

が当たり前だと思ってる

それはなんとなく昔に習った事だし

日常生活においてそれがもう当たり前だから


僕の記憶が確かなら

エホバの証人の言う終わりの時は

もう来てないとおかしいはずだ

なのに来ていない


昔は鞭をするように

なんなら惜しみなくムチ打ちする事が

子供への愛情であり、神への忠誠心を示す

となっていたはずだ


血を避けるべきで、血を受け入れることは

もういわば排斥案件だったはずだ


最近のニュースを見ると

そんな事実まるでなかったかの様になっている


そう


エホバの証人の中の

「1+1=2」

では無くなっている


常識だったはずの教えが

根本だったはずの教えが

まるで違う


自分達こそが真の宗教であり

真の教えであると言っていたはずなのに

時代の流れに沿って

教えを変えたのだ

なんなら一個人、信者のせいにまでしたのだ


って真面目ぶってここまで書いたけど


現役さんよ

お前ら頭悪いやろ笑

ってか

えー加減気付いてるやろ

永遠の命だの言うてる前に目先の事考えや笑

死んだら骨になって終わり

死んだら土に返って終わり

生き返りませんよ

後に引けないだけでしょ

これまでの何年、何十年頑張って来た事を

水に流す事が怖いんでしょ

でもね

あんたらの言う世の人の我々だって一緒よ

永遠の命とかいう嘘っぱちに踊らされんと

人間は生まれた瞬間から死へ向かう

最期死ぬ時まで頑張るしかない

永遠の命を得て何しよう

じゃダメやで

いつ死んでも後悔せんように

毎日頑張ろうよ

復活はせん

毎日確実に死へ向かう

それだけ


アーメン