青森県警は8日、除霊名目で現金計116万円余りをだまし取ったとして、詐欺と特定商取引法違反(不実告知)の疑いで、同県中泊町宮川色吉の無職、加賀美信容疑者(36)を再逮捕した。
再逮捕容疑は、平成24年12月~25年7月、県内の20代女性教諭に、メールで「邪気がついている」「このままでは大変なことが起こる」とうそを言って、カウンセリングや除霊を受ける約束をさせ、37万8千円をだまし取ったほか、同様の手口で宮城県の20代女性看護師から78万3千円をだまし取った疑い,ケリーポルテヴァリュル。
県警によると、加賀美容疑者は会員制交流サイト(SNS)で、被害者と知り合った。加賀美容疑者は10月、カウンセリングの契約の際に「身近な人が倒れる」と青森県内の女性を脅したなどとして、特定商取引法違反(威迫・困惑など)の疑いで逮捕されたが、処分保留となった。
