不可解なメンバー選択(山形戦)
モンテディオと対戦する愛媛FC。
負ければ最下位もありえるだけに、なんとかアウェー初勝利をものにしてほしい。
さて、メンバーである。
今回は出場停止明けの菅沼が復帰。
体調を崩した森脇に代わって八柄がベンチ入りした。
とうぜん、一人余ってしまうわけだが、外れたのは大坪。
私にとっては不可解な選択だ。
おそらく、前節で広庭が良いパフォーマンスを見せたので、
望月監督は広庭をメンバーに選んだのだろう。
その選択は支持する。
しかし、それならば、大坪ではなく、菅沼を外すべきではないのか?
広庭と菅沼は持ち味が非常に似ているプレイヤーだ。
流れを変えるための交代要員として、
この2人を置いておくのは理解に苦しむ。
なにより、これまで短い時間ながら、
得点機を演出してきた大坪を外す意図がわからない。
外すのならば、彼にもっと長い時間での出場機会を
与えてから外すべきだと思う。
途中からトップギアでの出場を強いられている
大坪はかなり疲労が蓄積しているのだろうと思う。
首脳陣はそこを心配したのかもしれない。
だが、山形は守備のラインがかなり浅いチームだ。
裏に抜ける動きを得意とする大坪にとって、
自分の持ち味を活かせる絶好の相手だっただけに
残念で仕方がない。
いくら疲れていても、ゴールを決めれば疲れなど吹っ飛ぶだろう。
ここは我慢して大坪を選択すべきだったのではないだろうか?
1歩譲って大坪を外すとしても、
菅沼ではなく他のプレイヤーを選択して欲しかった。
菅沼の能力は認めているが、
不用意なレッドでゲームを壊した責任は重い。
こんな時こそ、出場機会に恵まれていない他の選手に
チャンスを与えて欲しかったと思うのは、私だけだろうか?
あすの試合に注目したい
負ければ最下位もありえるだけに、なんとかアウェー初勝利をものにしてほしい。
さて、メンバーである。
今回は出場停止明けの菅沼が復帰。
体調を崩した森脇に代わって八柄がベンチ入りした。
とうぜん、一人余ってしまうわけだが、外れたのは大坪。
私にとっては不可解な選択だ。
おそらく、前節で広庭が良いパフォーマンスを見せたので、
望月監督は広庭をメンバーに選んだのだろう。
その選択は支持する。
しかし、それならば、大坪ではなく、菅沼を外すべきではないのか?
広庭と菅沼は持ち味が非常に似ているプレイヤーだ。
流れを変えるための交代要員として、
この2人を置いておくのは理解に苦しむ。
なにより、これまで短い時間ながら、
得点機を演出してきた大坪を外す意図がわからない。
外すのならば、彼にもっと長い時間での出場機会を
与えてから外すべきだと思う。
途中からトップギアでの出場を強いられている
大坪はかなり疲労が蓄積しているのだろうと思う。
首脳陣はそこを心配したのかもしれない。
だが、山形は守備のラインがかなり浅いチームだ。
裏に抜ける動きを得意とする大坪にとって、
自分の持ち味を活かせる絶好の相手だっただけに
残念で仕方がない。
いくら疲れていても、ゴールを決めれば疲れなど吹っ飛ぶだろう。
ここは我慢して大坪を選択すべきだったのではないだろうか?
1歩譲って大坪を外すとしても、
菅沼ではなく他のプレイヤーを選択して欲しかった。
菅沼の能力は認めているが、
不用意なレッドでゲームを壊した責任は重い。
こんな時こそ、出場機会に恵まれていない他の選手に
チャンスを与えて欲しかったと思うのは、私だけだろうか?
あすの試合に注目したい
愛媛FC 連敗を止める
愛媛FCはきょうホームでザスパ草津と対戦した。
ここ数節、観客数の落ち込みが激しかった愛媛FC。
関係者はやきもきしていたが、今回は天候にも恵まれ
かなり和気あいあいとした雰囲気だった。
こんかのマッチタウンは鬼北町。
美味しそうな屋台が沢山でていた。
写真は「雉まんじゅう」
蒸しまんじゅうに、雉の挽肉を詰めたもので、
非常に美味しかった。
ぜひまた食べたいものだ。
さて、試合である。
愛媛は江後が左サイドで先発。
これに対応する形で濱岡が右サイドに。
GKは羽田のケガにともなって川北が入った。
余談だが、個人的には羽田より
川北の方が総合力は上だと感じている。
彼のキャッチングは非常に柔らかく、
強いボールもうまく勢いを殺している。
守備範囲の広さも魅力だ。
試合は愛媛ペース。
濱岡がピッチ全体にパスをちらしてリズムを作っていく。
チャンスは前半9分。
森脇が中盤まで下がっていた田中にロングボールをいれると
田中→濱岡と経由して濱岡がゴール前に絶妙のクロス。
これに後ろから江後が頭から飛び込む。
惜しくも右ゴールポスト付近に外れてしまったが、
得点の予感を感じさせる良い攻めだった。
なにより、これだけの人数を経由して
シュートに持ち込むのは本当に久しぶりだ。
しかし、その後、雲行きがやや怪しくなる。
ラフなプレーが続き、試合が荒れ出す。
31分には相手のFWを身体を張って止めた
森脇がヒートアップ。
相手に詰め寄って激しく口論し、軽くヘッドパット。
すわ退場かと思いきや、なんとかイエローで済んだ。
しかし、これで森脇は三枚目。
累積での欠場が目前になってしまった。
40分には濱岡のスルーに反応した江後が倒されて
ゴール前でFKのチャンス。
しかし、決めることができず、0対0で折り返す。
後半も何度もチャンスを作るが得点できない愛媛。
後半14分には濱岡がハーフウェイ付近から
ドリブルでゴール前まで持ち込み強烈なシュート!!
しかし、惜しくもGKに阻まれる。
26分にもFKのこぼれ球に反応した森脇が強烈なミドル!
しかし、これも相手がかろうじてセーブ。
なかなかリズムをつかめない。
愛媛は永冨・広庭・大坪を相次いで投入して勝負に。
広庭も良い動きで何度も好クロスを供給。
しかし、圧巻は大坪だった。
後半40分という限られた時間で何度もチャンスを演出。
しかも、本人が奪ってドリブルをしかけて、
クロスまで供給するという奮闘ぶり。
正直、あそこまで良いクロスを上げられる選手とは思わなかった。
大坪と濱岡のコンビは絶妙。
お互い、しっかり視野に入っているようで、
何度もコンビプレーで局面を打開していた。
それにしても大坪はもっと長い時間で見たい選手だ。
望月監督はジョーカーとしての役割を期待しているようだが、
もったいない気もする。
せめて後半最初から使って欲しいところだ。
結局、結果はスコアレスドローとなったが久しぶりの零封。
内容のある試合で、貴重な勝ち点1をもぎとった。
今回、濱岡が右サイドに入ることで、
ボールが左サイドにも回るようになったし、
彼の方が菅沼より周りを使う意識が高く、リズムができてくる。
なにより、緩急をつけた組み立てができるところが魅力だ。
次節は菅沼も戻ってくるが、きょうの布陣でもう一試合見てみたい。
私のMVPは濱岡!と言いたいが、
あえて、短い時間でも気魄溢れるプレーでチームを鼓舞した
大坪をMVPに選びたい。
そして、守備では小さな身体で要所要所で踏ん張った金守。
あまり彼に触れることができなかったが、
彼の奮闘無くしてきょうの零封は無かったことを記して筆を置きたい。
ここ数節、観客数の落ち込みが激しかった愛媛FC。
関係者はやきもきしていたが、今回は天候にも恵まれ
かなり和気あいあいとした雰囲気だった。
こんかのマッチタウンは鬼北町。
美味しそうな屋台が沢山でていた。
写真は「雉まんじゅう」
蒸しまんじゅうに、雉の挽肉を詰めたもので、
非常に美味しかった。
ぜひまた食べたいものだ。
さて、試合である。
愛媛は江後が左サイドで先発。
これに対応する形で濱岡が右サイドに。
GKは羽田のケガにともなって川北が入った。
余談だが、個人的には羽田より
川北の方が総合力は上だと感じている。
彼のキャッチングは非常に柔らかく、
強いボールもうまく勢いを殺している。
守備範囲の広さも魅力だ。
試合は愛媛ペース。
濱岡がピッチ全体にパスをちらしてリズムを作っていく。
チャンスは前半9分。
森脇が中盤まで下がっていた田中にロングボールをいれると
田中→濱岡と経由して濱岡がゴール前に絶妙のクロス。
これに後ろから江後が頭から飛び込む。
惜しくも右ゴールポスト付近に外れてしまったが、
得点の予感を感じさせる良い攻めだった。
なにより、これだけの人数を経由して
シュートに持ち込むのは本当に久しぶりだ。
しかし、その後、雲行きがやや怪しくなる。
ラフなプレーが続き、試合が荒れ出す。
31分には相手のFWを身体を張って止めた
森脇がヒートアップ。
相手に詰め寄って激しく口論し、軽くヘッドパット。
すわ退場かと思いきや、なんとかイエローで済んだ。
しかし、これで森脇は三枚目。
累積での欠場が目前になってしまった。
40分には濱岡のスルーに反応した江後が倒されて
ゴール前でFKのチャンス。
しかし、決めることができず、0対0で折り返す。
後半も何度もチャンスを作るが得点できない愛媛。
後半14分には濱岡がハーフウェイ付近から
ドリブルでゴール前まで持ち込み強烈なシュート!!
しかし、惜しくもGKに阻まれる。
26分にもFKのこぼれ球に反応した森脇が強烈なミドル!
しかし、これも相手がかろうじてセーブ。
なかなかリズムをつかめない。
愛媛は永冨・広庭・大坪を相次いで投入して勝負に。
広庭も良い動きで何度も好クロスを供給。
しかし、圧巻は大坪だった。
後半40分という限られた時間で何度もチャンスを演出。
しかも、本人が奪ってドリブルをしかけて、
クロスまで供給するという奮闘ぶり。
正直、あそこまで良いクロスを上げられる選手とは思わなかった。
大坪と濱岡のコンビは絶妙。
お互い、しっかり視野に入っているようで、
何度もコンビプレーで局面を打開していた。
それにしても大坪はもっと長い時間で見たい選手だ。
望月監督はジョーカーとしての役割を期待しているようだが、
もったいない気もする。
せめて後半最初から使って欲しいところだ。
結局、結果はスコアレスドローとなったが久しぶりの零封。
内容のある試合で、貴重な勝ち点1をもぎとった。
今回、濱岡が右サイドに入ることで、
ボールが左サイドにも回るようになったし、
彼の方が菅沼より周りを使う意識が高く、リズムができてくる。
なにより、緩急をつけた組み立てができるところが魅力だ。
次節は菅沼も戻ってくるが、きょうの布陣でもう一試合見てみたい。
私のMVPは濱岡!と言いたいが、
あえて、短い時間でも気魄溢れるプレーでチームを鼓舞した
大坪をMVPに選びたい。
そして、守備では小さな身体で要所要所で踏ん張った金守。
あまり彼に触れることができなかったが、
彼の奮闘無くしてきょうの零封は無かったことを記して筆を置きたい。
J2って魅力無い?
とまあ、ちょいと刺激的なタイトルをつけてみた。
個人的には好きですよ、J2。
J1より大味なところがなかなか魅力的。
しかしね~。
昨日の観客数はヤバイでしょ。
2000人ちょっと。
いくら雨が降ったとはいえ・・・・ねえ。
サッカー好きなワタクシとしては不満ですな。
大いに不満。
ではなぜ、ここまで少ないのか?
と思って調べてみると、実は少なくないらしい。
つまり、愛媛FC の観客動員数は、
J2の中では健闘している部類に入るようだ。
正直、にわかには信じがたい。
だからといって、満足しては困る。
常に一万人を超える仙台のようにならねばイカン。
そんなことをボンヤリ思いながら、
各紙の朝刊をチェック。
・・・・・・・・・・・・・。
愛媛新聞はまあ頑張ってるけど・・・・・
他の新聞さんはやる気無し?
ベタ記事扱いで写真も無し・・・・・
四国アイランドリーグの時は
写真入れ取ったやないかコラァ!
毎日に関しては
ベタ記事すら確認できひんかった。
見逃しただけと信じたい。
TVは各社とも割と力を入れているのに、
この差は一体なに?
コンテンツとして、TV向きなのかもしれないが、
やはり紙媒体でももっとPRして欲しい。
愛媛FC ももっと売り込むべきだと思う。
イベントとか売り込み方とか
工夫する余地はいくらでも手法はある。
それからGMはもっと働くべきでしょう。
他の人はみんな忙しそうなのに、彼はいつも暇そう。
現役時代はかなり有名なプレーヤーだったらしいが・・・
過去の栄光?
ほんとうにやるせない気持ちになった。
性根入れてくれよ、マジで!
個人的には好きですよ、J2。
J1より大味なところがなかなか魅力的。
しかしね~。
昨日の観客数はヤバイでしょ。
2000人ちょっと。
いくら雨が降ったとはいえ・・・・ねえ。
サッカー好きなワタクシとしては不満ですな。
大いに不満。
ではなぜ、ここまで少ないのか?
と思って調べてみると、実は少なくないらしい。
つまり、愛媛FC の観客動員数は、
J2の中では健闘している部類に入るようだ。
正直、にわかには信じがたい。
だからといって、満足しては困る。
常に一万人を超える仙台のようにならねばイカン。
そんなことをボンヤリ思いながら、
各紙の朝刊をチェック。
・・・・・・・・・・・・・。
愛媛新聞はまあ頑張ってるけど・・・・・
他の新聞さんはやる気無し?
ベタ記事扱いで写真も無し・・・・・
四国アイランドリーグの時は
写真入れ取ったやないかコラァ!
毎日に関しては
ベタ記事すら確認できひんかった。
見逃しただけと信じたい。
TVは各社とも割と力を入れているのに、
この差は一体なに?
コンテンツとして、TV向きなのかもしれないが、
やはり紙媒体でももっとPRして欲しい。
愛媛FC ももっと売り込むべきだと思う。
イベントとか売り込み方とか
工夫する余地はいくらでも手法はある。
それからGMはもっと働くべきでしょう。
他の人はみんな忙しそうなのに、彼はいつも暇そう。
現役時代はかなり有名なプレーヤーだったらしいが・・・
過去の栄光?
ほんとうにやるせない気持ちになった。
性根入れてくれよ、マジで!
愛媛FC ホーム初黒星
ついに負けてしまった愛媛FC。
今回はファンにとっては
かなりストレスのたまる内容の試合だった。
立ち上がりは上々。
今季初先発の田村と田中、
それに菅沼がキレのあるコンビネーションで
湘南陣営を切り裂く。
こう言っては失礼だが、
「これが愛媛か?」と
目を疑うような華麗なサッカーだった。
しかし、ワクワクしながら見ていたのも束の間。
田村、田中が決定機を何度も外すと、
なんともいえないモヤモヤした
不安のようなものが忍び寄ってきた。
前半18分には高萩が絶妙のゆるやかなパスを
相手ゴール前に通すと、
田村が走り込み、
身を投げ出すように出てきた相手GKの上を
フワッと浮かせた技ありシュートで先制。
しかし、
この華麗なゴールでもモヤモヤは晴れなかった。
そして運命の27分。
相手のクロスをヘッドで処理しようとした森脇が
痛恨のオウンゴール。
こういってはなんだが、
まさにドンピシャのタイミングの
美しいゴールだった(相手ゴールならね・・・)
おそらく森脇の背後に湘南の選手がいたため、
コーナーに逃げようと思ったのだろうが、
その前に金守もジャンプしたため、
一瞬、ボールを見失ってしまったのだろうと思う。
しかし、自分で処理するつもりなら、
一声かけておけば、オウンゴールは防げたはず。
なんとも痛い一点だった。
それでも前半は1対1で折り返す。
しかし、後半6分。
相手CKから決められてしまい、逆転。
これでますます出鼻をくじかれた形の愛媛は
ズルズルとリズムが崩れ出す。
しかも途中、
菅沼がジャッジの判定に不満を見せ、
二枚目のイエローで退場。
若さが招いたとはいえ、
この行為が試合を壊したといっても過言ではなく、
彼には猛省をうながしたい。
この後、望月監督が勝負に出る。
システムを4-4-2から3-4-2に変更。
永冨、江後、大坪を相次いで投入。
選手達も開き直ったのか、
懸命にボールを追いかけながら
相手ゴールに詰め寄る。
ひとり少なくなってからの方が
動きが良くなるのは皮肉な話だが、
愛媛の潜在能力の高さを証明しているとも言える。
江後の惜しいシュートや
終了直前の大坪のヘッドなど、
追いつくチャンスはあったがものにできず。
結局、2-1で敗れてしまった。
敗因は決定力不足につきるが、
シュートまで持って行く形は
これまでで最も良かった試合だったと思う。
あとはゴール前での落ち着きと経験か。
気になったのは永冨。
途中出場タイプではないとはいえ、
かなり身体が重そうだったし、
仕事ができなかった。
コンディションが下降気味なのかもしれない。
あと、DFから中盤・前線への配球も課題。
後半、濡れたピッチでパスをまわそうとしていたが、
やはり大胆な
サイドチェンジなどでメリハリをつけないと、
今回のピッチコンディションではキツイ。
金守が出所を探しているときに、
江後がフリーだった場面もなんどかあり、
もうちょっと江後を活かす工夫が欲しかった。
とはいえ収穫はあった。
サイドバックの井上。
これまではかなり
バタバタする印象をもっていたが、
この試合は落ち着いて相手に対処。
3バックになってからは
本職のボランチとしても高い能力を発揮。
マルチプレーヤーとしての面目躍如か。
そして田村。
一点を決めたことで
これから気持ち的にも楽になるだろうし、
爆発を期待したいところだ。
それに、退場になったとはいえ、
菅沼もキレのある動きを披露。
特に、
前線とのコンビネーションはさえ渡っていた。
退場にめげず、コンディションを維持して欲しい。
愛媛FC はまだ一年目。
確かに、負けが続いてはいるが、
それでも
良い勝負をしていることは賞賛に値する。
ただ、その一方で、今日のようなゲームでは、
観客を魅了することはできないのも事実。
やはり、サッカーの醍醐味は得点。
サッカー通ならともかく、
幅広い客層を獲得して観客動員数を伸ばすには、
ゴールシーンを見せることが一番ではないだろうか。
攻撃陣の奮起に期待したい
今回はファンにとっては
かなりストレスのたまる内容の試合だった。
立ち上がりは上々。
今季初先発の田村と田中、
それに菅沼がキレのあるコンビネーションで
湘南陣営を切り裂く。
こう言っては失礼だが、
「これが愛媛か?」と
目を疑うような華麗なサッカーだった。
しかし、ワクワクしながら見ていたのも束の間。
田村、田中が決定機を何度も外すと、
なんともいえないモヤモヤした
不安のようなものが忍び寄ってきた。
前半18分には高萩が絶妙のゆるやかなパスを
相手ゴール前に通すと、
田村が走り込み、
身を投げ出すように出てきた相手GKの上を
フワッと浮かせた技ありシュートで先制。
しかし、
この華麗なゴールでもモヤモヤは晴れなかった。
そして運命の27分。
相手のクロスをヘッドで処理しようとした森脇が
痛恨のオウンゴール。
こういってはなんだが、
まさにドンピシャのタイミングの
美しいゴールだった(相手ゴールならね・・・)
おそらく森脇の背後に湘南の選手がいたため、
コーナーに逃げようと思ったのだろうが、
その前に金守もジャンプしたため、
一瞬、ボールを見失ってしまったのだろうと思う。
しかし、自分で処理するつもりなら、
一声かけておけば、オウンゴールは防げたはず。
なんとも痛い一点だった。
それでも前半は1対1で折り返す。
しかし、後半6分。
相手CKから決められてしまい、逆転。
これでますます出鼻をくじかれた形の愛媛は
ズルズルとリズムが崩れ出す。
しかも途中、
菅沼がジャッジの判定に不満を見せ、
二枚目のイエローで退場。
若さが招いたとはいえ、
この行為が試合を壊したといっても過言ではなく、
彼には猛省をうながしたい。
この後、望月監督が勝負に出る。
システムを4-4-2から3-4-2に変更。
永冨、江後、大坪を相次いで投入。
選手達も開き直ったのか、
懸命にボールを追いかけながら
相手ゴールに詰め寄る。
ひとり少なくなってからの方が
動きが良くなるのは皮肉な話だが、
愛媛の潜在能力の高さを証明しているとも言える。
江後の惜しいシュートや
終了直前の大坪のヘッドなど、
追いつくチャンスはあったがものにできず。
結局、2-1で敗れてしまった。
敗因は決定力不足につきるが、
シュートまで持って行く形は
これまでで最も良かった試合だったと思う。
あとはゴール前での落ち着きと経験か。
気になったのは永冨。
途中出場タイプではないとはいえ、
かなり身体が重そうだったし、
仕事ができなかった。
コンディションが下降気味なのかもしれない。
あと、DFから中盤・前線への配球も課題。
後半、濡れたピッチでパスをまわそうとしていたが、
やはり大胆な
サイドチェンジなどでメリハリをつけないと、
今回のピッチコンディションではキツイ。
金守が出所を探しているときに、
江後がフリーだった場面もなんどかあり、
もうちょっと江後を活かす工夫が欲しかった。
とはいえ収穫はあった。
サイドバックの井上。
これまではかなり
バタバタする印象をもっていたが、
この試合は落ち着いて相手に対処。
3バックになってからは
本職のボランチとしても高い能力を発揮。
マルチプレーヤーとしての面目躍如か。
そして田村。
一点を決めたことで
これから気持ち的にも楽になるだろうし、
爆発を期待したいところだ。
それに、退場になったとはいえ、
菅沼もキレのある動きを披露。
特に、
前線とのコンビネーションはさえ渡っていた。
退場にめげず、コンディションを維持して欲しい。
愛媛FC はまだ一年目。
確かに、負けが続いてはいるが、
それでも
良い勝負をしていることは賞賛に値する。
ただ、その一方で、今日のようなゲームでは、
観客を魅了することはできないのも事実。
やはり、サッカーの醍醐味は得点。
サッカー通ならともかく、
幅広い客層を獲得して観客動員数を伸ばすには、
ゴールシーンを見せることが一番ではないだろうか。
攻撃陣の奮起に期待したい
愛媛FCホーム4連勝ならず
【寂しい観客数】
春もうららかなきょう。
ホーム4連勝を目指す愛媛FC は水戸を迎え撃った。
とはいえ、試合前のスタンドを見渡すとあまりにも寂しい。
お花見に観客が取られるだろうと予想はしていたものの、
想像を遙かに超えた2500人。
うーん、桜に負けたか・・・ですまされる数字じゃない。
もうちょっと、観客動員のための営業を強化して欲しい所だ。
【待望の一発】
さて、試合である。
ホームでは強気の愛媛FC。
ファーストシュートこそ、水戸に譲ったものの、積極的に
相手ゴールに襲いかかる。
関根が相手ゴール前でボールをカットして
(彼がなぜそこにいたのかはさておき)
濱岡に渡すと、濱岡がクロスバー直撃の強烈なミドル!
そのこぼれ球に田中が詰めてゴール!
ようやくフォワードに待望の一発が出て、
田中も満面の笑顔。
これで勢いに乗るかと思われた愛媛FC だが、
25分に相手にFKを与えてしまう。
これを、地元南宇和高校出身の吉本に頭であわされ同点。
0対0で前半を折り返す。
【江後デビュー】
後半は一進一退の展開。
特に、中盤でボールを支配するものの、
それをなかなか前線に送るまでいかない。
ここで、望月監督は相次いで選手を替える。
その内のひとりが江後。
ケガに泣いていた彼だが、これが今季初出場。
「チャンスをつくってこい」
と監督から送り出されたという彼だが、
本来の切れ味鋭いドリブルは見られず、
久しぶりのゲームに戸惑っている様子だった。
それでも時折みせる切り返しや、
左足での何気ないパスに
非凡な才能の片鱗がかいま見られ、
今後に期待を抱かせる選手だ。
【決定力に課題】
なかなか攻めあぐねていた愛媛FC だが、
後半39分に菅沼が左サイドからドリブルでゴール前に
切れ込んでシュートを放つ。
これがクロスバーを直撃。
この惜しいシュートで流れは一気に愛媛FC に。
猛攻を仕掛ける。
田村の惜しいヘディングシュートや、ゴール前での大坪。
それに菅沼のシュートなど、
いつゴールを割ってもおかしくなかったが、
無情にもホイッスル。
惜しい!と思いつつも、あの猛攻でゴールを決められない
愛媛FC は、相変わらず決定力が課題と言えるだろう。
それを示すデータがある。
この試合、水戸が放ったシュートは2本。
これに対し、愛媛FC は11本。
そして結果は1-1の引き分けである。
ワンチャンスをものにする力。
それを磨かなければ、J2で戦えないことの証左だろう。
次戦に期待したい。
春もうららかなきょう。
ホーム4連勝を目指す愛媛FC は水戸を迎え撃った。
とはいえ、試合前のスタンドを見渡すとあまりにも寂しい。
お花見に観客が取られるだろうと予想はしていたものの、
想像を遙かに超えた2500人。
うーん、桜に負けたか・・・ですまされる数字じゃない。
もうちょっと、観客動員のための営業を強化して欲しい所だ。
【待望の一発】
さて、試合である。
ホームでは強気の愛媛FC。
ファーストシュートこそ、水戸に譲ったものの、積極的に
相手ゴールに襲いかかる。
関根が相手ゴール前でボールをカットして
(彼がなぜそこにいたのかはさておき)
濱岡に渡すと、濱岡がクロスバー直撃の強烈なミドル!
そのこぼれ球に田中が詰めてゴール!
ようやくフォワードに待望の一発が出て、
田中も満面の笑顔。
これで勢いに乗るかと思われた愛媛FC だが、
25分に相手にFKを与えてしまう。
これを、地元南宇和高校出身の吉本に頭であわされ同点。
0対0で前半を折り返す。
【江後デビュー】
後半は一進一退の展開。
特に、中盤でボールを支配するものの、
それをなかなか前線に送るまでいかない。
ここで、望月監督は相次いで選手を替える。
その内のひとりが江後。
ケガに泣いていた彼だが、これが今季初出場。
「チャンスをつくってこい」
と監督から送り出されたという彼だが、
本来の切れ味鋭いドリブルは見られず、
久しぶりのゲームに戸惑っている様子だった。
それでも時折みせる切り返しや、
左足での何気ないパスに
非凡な才能の片鱗がかいま見られ、
今後に期待を抱かせる選手だ。
【決定力に課題】
なかなか攻めあぐねていた愛媛FC だが、
後半39分に菅沼が左サイドからドリブルでゴール前に
切れ込んでシュートを放つ。
これがクロスバーを直撃。
この惜しいシュートで流れは一気に愛媛FC に。
猛攻を仕掛ける。
田村の惜しいヘディングシュートや、ゴール前での大坪。
それに菅沼のシュートなど、
いつゴールを割ってもおかしくなかったが、
無情にもホイッスル。
惜しい!と思いつつも、あの猛攻でゴールを決められない
愛媛FC は、相変わらず決定力が課題と言えるだろう。
それを示すデータがある。
この試合、水戸が放ったシュートは2本。
これに対し、愛媛FC は11本。
そして結果は1-1の引き分けである。
ワンチャンスをものにする力。
それを磨かなければ、J2で戦えないことの証左だろう。
次戦に期待したい。
明日 水戸戦 ホーム四連勝なるか?
【惜しかった柏戦】
早いもので、明日の水戸戦で8試合目。
いつのまにか一ヶ月がたってしまった。あっという間だなあ。
友近選手じゃないが、
Jリーグのある暮らしというのはなかな良いものですな。
感謝。
さて、先日の柏戦である。
いやー、内容的にはかなり良い勝負だったと思う。
まあ明らかに力負けはしているんだけれども、格下なりに、
精一杯食らいついていた。
鹿児島キャンプで一度、
対戦しているのも大きかったのだろう。
ただ、やはり決定機に決めきれない。
何度もチャンスがあっただけに、残念だ。
最後は柏のパワーに押し切られてしまった。
後半終盤、愛媛にしては珍しく、
運動量がガクッと落ちたのも気になるところである。
固定メンバーで連戦をこなしている分、
かなり疲労が蓄積しているのだろう。
心配だ。
【ホーム四連勝なるか?】
さて、明日の水戸戦である。
愛媛FC のホーム四連勝がかかった試合でもある。
なんにせよ、ホームで強いのは結構なことだ。
あすもなんとか勝って欲しい。
しかし、個人的には意外と苦戦してしまうのではないかと
危惧しているのだ。
それというのも、水戸は現在四連敗中。
ここが怖い。
相手も連敗を止めるためにがむしゃらにやってくるだろう。
その圧力に疲れが見え始めた愛媛が抗しきれるか?
そこが最大のポイントだろう。
【得点の予感漂う永冨】
前回も言及したが、今回もあえて、
永冨を次戦のキーマンにあげたい。
きょう、グラウンドを覗いてきたが、
ますますキレが増している。
シュート練習でも一番の決定力。
これは期待できそうだ。
それに対し、田中は深刻なスランプに突入しそうだ。
練習でも近距離でのシュートをふかしたり、外したり。
部外者が見てもカリカリしている様子が見て取れた。
得点には貢献する動きをしているだけに、
落ち着いて欲しいところだ。
課題はフィニッシュだけ。
得点王を
狙えるだけのポテンシャルを感じさせる選手だけに、
ここはあえて焦らずに行って欲しい。
【愛媛の夜王 降臨か】
八柄は前節でのケガが響き離脱。
その代わりに、江後がメンバー入りした。
某民放の実況で、彼が 「愛媛の夜王」という
ありがたいんだかありがたくないんだか
よく分からない称号を与えられたのは有名な話。
その夜王が明日デビューするのか?
それも試合の見所の一つだろう。
今日も精度の高いキックを披露していた。
彼の高速ドリブルはチーム随一。
出るとすれば、左サイド。
その場合、
濱岡がボランチに入るのか、右に入るのか。
布陣を予想するのも楽しい。
陸上競技場の周りは桜が満開。
お弁当を持ってお花見をしたあと、
ぜひ、スタジアムで選手を応援して、
彼らにも
ホーム四連勝という桜を咲かせて頂きたいものである。
早いもので、明日の水戸戦で8試合目。
いつのまにか一ヶ月がたってしまった。あっという間だなあ。
友近選手じゃないが、
Jリーグのある暮らしというのはなかな良いものですな。
感謝。
さて、先日の柏戦である。
いやー、内容的にはかなり良い勝負だったと思う。
まあ明らかに力負けはしているんだけれども、格下なりに、
精一杯食らいついていた。
鹿児島キャンプで一度、
対戦しているのも大きかったのだろう。
ただ、やはり決定機に決めきれない。
何度もチャンスがあっただけに、残念だ。
最後は柏のパワーに押し切られてしまった。
後半終盤、愛媛にしては珍しく、
運動量がガクッと落ちたのも気になるところである。
固定メンバーで連戦をこなしている分、
かなり疲労が蓄積しているのだろう。
心配だ。
【ホーム四連勝なるか?】
さて、明日の水戸戦である。
愛媛FC のホーム四連勝がかかった試合でもある。
なんにせよ、ホームで強いのは結構なことだ。
あすもなんとか勝って欲しい。
しかし、個人的には意外と苦戦してしまうのではないかと
危惧しているのだ。
それというのも、水戸は現在四連敗中。
ここが怖い。
相手も連敗を止めるためにがむしゃらにやってくるだろう。
その圧力に疲れが見え始めた愛媛が抗しきれるか?
そこが最大のポイントだろう。
【得点の予感漂う永冨】
前回も言及したが、今回もあえて、
永冨を次戦のキーマンにあげたい。
きょう、グラウンドを覗いてきたが、
ますますキレが増している。
シュート練習でも一番の決定力。
これは期待できそうだ。
それに対し、田中は深刻なスランプに突入しそうだ。
練習でも近距離でのシュートをふかしたり、外したり。
部外者が見てもカリカリしている様子が見て取れた。
得点には貢献する動きをしているだけに、
落ち着いて欲しいところだ。
課題はフィニッシュだけ。
得点王を
狙えるだけのポテンシャルを感じさせる選手だけに、
ここはあえて焦らずに行って欲しい。
【愛媛の夜王 降臨か】
八柄は前節でのケガが響き離脱。
その代わりに、江後がメンバー入りした。
某民放の実況で、彼が 「愛媛の夜王」という
ありがたいんだかありがたくないんだか
よく分からない称号を与えられたのは有名な話。
その夜王が明日デビューするのか?
それも試合の見所の一つだろう。
今日も精度の高いキックを披露していた。
彼の高速ドリブルはチーム随一。
出るとすれば、左サイド。
その場合、
濱岡がボランチに入るのか、右に入るのか。
布陣を予想するのも楽しい。
陸上競技場の周りは桜が満開。
お弁当を持ってお花見をしたあと、
ぜひ、スタジアムで選手を応援して、
彼らにも
ホーム四連勝という桜を咲かせて頂きたいものである。
愛媛FCの深刻な問題
【控え組の練習風景】
先日、ふらりと練習場に足を運んでみた。
そこで衝撃的な光景に遭遇する。
ボール使った練習している選手が六人しかいなかった・・・・
これがプロチームかと一瞬、我が目を疑った。
なんとも言えない寂寥感がこみ上げたきたものだ。
これだけ少ないのは、トップチームが柏戦に向けて
愛媛を出立した後だったからなのだが、
それを差し引いても余りにも寂しい光景と言わざるを得まい。
本来、サブ組で完全に一チームが構成できないと、
長いシーズンを満足に戦うことができない。
その意味で、愛媛FC は深刻な状態にある。
【続出するけが人】
まだシーズンは序盤だというのに、けが人が続出している。
ざっと数えるだけで、
石丸、友近、泉谷、猿田、川井光、橋垣戸・・・・・
江後と赤井は順調に回復しているようなので除外しても
これだけいるわけだ。
しかも、復帰に相当な時間がかかる選手ばかりである。
まだ、ワンクールさえ経っていないのに、
この体たらくではこれは、
非常事態と言っても差し支えあるまい。
【特に心配されるDF陣】
その中でも、最も心配されるのはDF陣だ。
はっきりいって、DFのバックアップメンバーで
まともに稼働できるのは加藤と小原のみ。
守備からリズムをつくる愛媛FC としては、
なんとも情けない話。
ケガでなくても、DFはただでさえ、
累積警告などで
出場停止となる可能性が高いポジションだ。
現に、金守はすでに二枚。
強豪レイソル戦でさらに一枚ぐらい増えてもおかしくはなく、
そうなればリーチ。
金守を欠いた愛媛FC の戦いぶりがどうなるかは、
JFL時代から見守っている読者諸兄に
くどくど説明する必要はあるまい。
まさに非常事態の一歩手前なのだ。
【フィジカルコーチの必要性】
愛媛FC の選手のコンディション管理は、
島崎トレーナーが一手に引き受けている。
しかし、彼は本来、
ケガをした選手のケアやリハビリが専門だ。
選手の特性を伸ばしながらケガを予防していく
トレーニングを考える、
フィジカルコーチの就任が必要だろう。
もちろん、島崎トレーナーの能力は一級品だ。
とはいえ、一人でできることには限界があるし、
選手のケアをしながら、個別のトレーニングメニューを
考えて、実践させていくことは事実上不可能だろう。
長期的な視野に立って、チーム力の強化を図るなら、
フィジカルコーチの獲得こそが、
いまチームの至上命題だと思える。
常にのんびりと新聞を広げて練習風景をご覧になっている
愛媛FC の某幹部を解雇してでも、
フィジカルコーチを雇うべきだと思うのだが、いかがだろうか?
先日、ふらりと練習場に足を運んでみた。
そこで衝撃的な光景に遭遇する。
ボール使った練習している選手が六人しかいなかった・・・・
これがプロチームかと一瞬、我が目を疑った。
なんとも言えない寂寥感がこみ上げたきたものだ。
これだけ少ないのは、トップチームが柏戦に向けて
愛媛を出立した後だったからなのだが、
それを差し引いても余りにも寂しい光景と言わざるを得まい。
本来、サブ組で完全に一チームが構成できないと、
長いシーズンを満足に戦うことができない。
その意味で、愛媛FC は深刻な状態にある。
【続出するけが人】
まだシーズンは序盤だというのに、けが人が続出している。
ざっと数えるだけで、
石丸、友近、泉谷、猿田、川井光、橋垣戸・・・・・
江後と赤井は順調に回復しているようなので除外しても
これだけいるわけだ。
しかも、復帰に相当な時間がかかる選手ばかりである。
まだ、ワンクールさえ経っていないのに、
この体たらくではこれは、
非常事態と言っても差し支えあるまい。
【特に心配されるDF陣】
その中でも、最も心配されるのはDF陣だ。
はっきりいって、DFのバックアップメンバーで
まともに稼働できるのは加藤と小原のみ。
守備からリズムをつくる愛媛FC としては、
なんとも情けない話。
ケガでなくても、DFはただでさえ、
累積警告などで
出場停止となる可能性が高いポジションだ。
現に、金守はすでに二枚。
強豪レイソル戦でさらに一枚ぐらい増えてもおかしくはなく、
そうなればリーチ。
金守を欠いた愛媛FC の戦いぶりがどうなるかは、
JFL時代から見守っている読者諸兄に
くどくど説明する必要はあるまい。
まさに非常事態の一歩手前なのだ。
【フィジカルコーチの必要性】
愛媛FC の選手のコンディション管理は、
島崎トレーナーが一手に引き受けている。
しかし、彼は本来、
ケガをした選手のケアやリハビリが専門だ。
選手の特性を伸ばしながらケガを予防していく
トレーニングを考える、
フィジカルコーチの就任が必要だろう。
もちろん、島崎トレーナーの能力は一級品だ。
とはいえ、一人でできることには限界があるし、
選手のケアをしながら、個別のトレーニングメニューを
考えて、実践させていくことは事実上不可能だろう。
長期的な視野に立って、チーム力の強化を図るなら、
フィジカルコーチの獲得こそが、
いまチームの至上命題だと思える。
常にのんびりと新聞を広げて練習風景をご覧になっている
愛媛FC の某幹部を解雇してでも、
フィジカルコーチを雇うべきだと思うのだが、いかがだろうか?
四国ダービー
【 若さが支える勢い 】
ホームでの連勝を3に伸ばした愛媛FC。
いやはや、ホームでの勝負強さはもはや神懸かり的。
サポーターが熱狂するのも無理はない。
しかし、冷静に見れば、
愛媛FCが地力で勝っているとは言い難い。
なんというか「勢い」で勝っているのが今の現状だろう。
愛媛FCの先発メンバーの平均年齢を見てみると、
なんと23歳未満。とてつもなく若い。
こうした若いチームは、物怖じせず積極的にプレーする。
だから歯車がかみ合っている時は強い。
しかし、一度歯車がズレはじめると、それをうまく修正できず
ずるずると後退していく危険もある。
望月監督の手腕が試される所だ。
【 復調の気配の永冨 】
この試合、またしてもFW陣に一発がでなかった。
これで六戦連続。
そろそろFWが決定的な役割を果たさないと、
チームとしては苦しくなってくるだろう。
ただ、明るい材料もある。
今回、
これまで不振だった永冨に復調の気配がみられたことだ。
いつも身体が重そうだった永冨。
今回はキレのある動きで、相手のDF陣との身体を張った
競り合いでもまけていなかった。
急にドッシリとしてきた体の使い方を、
ようやく覚えてきたという感じだろうか?
惜しいヘディングシュートも放ち、
本人も手応えを感じているようだ。
「やっぱり、
Jのスピードに戸惑っている部分はあったんですけど、
最近、なんとなくやり方がわかってきた感じですね。
きょうは(ヘディングが)いったと思ったんですが
外してしまいました。でも感触はよくなってるし、
身体のキレも増してきているんで。
そろそろ決めたいと思います」
【望月監督は控えの活用を】
頼もしいコメントの永冨だが、チームには不安材料も。
ここまで望月監督は勝負にこだわり、
メンバーを固定してきている。
しかし、48試合という長丁場を考えれば、
そろそろ控えのメンバーを試合に出して、
Jリーグに慣れさせておきたい所だ。
FW・MFはそこそこ出ているが、気になるのはDF陣。
ここまで結局、五人しか出場していない。
しかも、一人増えたのは石丸のケガで
井上がボランチに上がったためだ。
もちろん、実力がある者を使うのは当然だが、
そろそろメンバーを変えながら、
疲労を取ることも必要だし、
あまりにメンバーを固定すると、
控え組のモチベーションが下がってしまう。
これからの望月監督の采配に注目だ
ホームでの連勝を3に伸ばした愛媛FC。
いやはや、ホームでの勝負強さはもはや神懸かり的。
サポーターが熱狂するのも無理はない。
しかし、冷静に見れば、
愛媛FCが地力で勝っているとは言い難い。
なんというか「勢い」で勝っているのが今の現状だろう。
愛媛FCの先発メンバーの平均年齢を見てみると、
なんと23歳未満。とてつもなく若い。
こうした若いチームは、物怖じせず積極的にプレーする。
だから歯車がかみ合っている時は強い。
しかし、一度歯車がズレはじめると、それをうまく修正できず
ずるずると後退していく危険もある。
望月監督の手腕が試される所だ。
【 復調の気配の永冨 】
この試合、またしてもFW陣に一発がでなかった。
これで六戦連続。
そろそろFWが決定的な役割を果たさないと、
チームとしては苦しくなってくるだろう。
ただ、明るい材料もある。
今回、
これまで不振だった永冨に復調の気配がみられたことだ。
いつも身体が重そうだった永冨。
今回はキレのある動きで、相手のDF陣との身体を張った
競り合いでもまけていなかった。
急にドッシリとしてきた体の使い方を、
ようやく覚えてきたという感じだろうか?
惜しいヘディングシュートも放ち、
本人も手応えを感じているようだ。
「やっぱり、
Jのスピードに戸惑っている部分はあったんですけど、
最近、なんとなくやり方がわかってきた感じですね。
きょうは(ヘディングが)いったと思ったんですが
外してしまいました。でも感触はよくなってるし、
身体のキレも増してきているんで。
そろそろ決めたいと思います」
【望月監督は控えの活用を】
頼もしいコメントの永冨だが、チームには不安材料も。
ここまで望月監督は勝負にこだわり、
メンバーを固定してきている。
しかし、48試合という長丁場を考えれば、
そろそろ控えのメンバーを試合に出して、
Jリーグに慣れさせておきたい所だ。
FW・MFはそこそこ出ているが、気になるのはDF陣。
ここまで結局、五人しか出場していない。
しかも、一人増えたのは石丸のケガで
井上がボランチに上がったためだ。
もちろん、実力がある者を使うのは当然だが、
そろそろメンバーを変えながら、
疲労を取ることも必要だし、
あまりにメンバーを固定すると、
控え組のモチベーションが下がってしまう。
これからの望月監督の采配に注目だ
話題
いつも愛読している週刊誌で、ウィットに富んだコラムを
連載している敬愛するフェルディナント・ヤマグチ氏が
新しくブログを開設するようだ。
彼のように華麗で優雅な生活を夢見る私だが、
その夢はなかなか果たせそうにない。
しかし、
来るべき日に備えて日々このブログで学んでいきたいものだ。
皆さんも覗いてみて欲しい。
心の凝りが取れますよ。
URLはこちら。
http://www.fusosha.co.jp/spapage/blog/
連載している敬愛するフェルディナント・ヤマグチ氏が
新しくブログを開設するようだ。
彼のように華麗で優雅な生活を夢見る私だが、
その夢はなかなか果たせそうにない。
しかし、
来るべき日に備えて日々このブログで学んでいきたいものだ。
皆さんも覗いてみて欲しい。
心の凝りが取れますよ。
URLはこちら。
http://www.fusosha.co.jp/spapage/blog/
外から見た愛媛FCの評価は?
【健闘を続けるチーム】
ここまで、2勝3敗の成績をおさめている愛媛FC。
初参戦としては非常にいいスタートといえる。
参考までに、昨年度の新加入組の5試合の成績を見ると
徳島が2勝2敗一分け
草津が1勝4敗となっている。
徳島のクラブとしての規模などを勘案すると、
愛媛FCが大いに健闘していることがわかる。
【自信を深める選手たち】
一定の結果を残していることは、
選手たちの自信にもつながっている。
「第一クールはもっと苦戦すると思ったがそうでもない」
「確かにうまいけど、そこまで怖さは感じない」
「十分勝負できる」
「10勝できれば良いと思っていたが、
今はもう少しやれるかなという気がしている」
3敗しているとはいえ、仙台戦をのぞけば、
十分勝てる試合だったという、内容の良さも、
選手たちの自信を支えているのだろう。
【愛媛FCの評価は?】
では、実際の所、外からみた愛媛FCの評価はどうなのか?
結論から言うと、
サッカー関係者の愛媛FCに対する評価はおしなべて高い。
特に、短期間で組織的なチームにまとめ上げた、
望月監督の手腕への評価する声が多い。
ここでは詳細は控えるが、
「豊富な運動量が支える組織的な守備と
切れ味鋭い攻撃」という、
典型的なカウンタースタイルの
チームという評価が定着しつつある。
また、メディア関係者からも
「悪くないチームだ」
「クラブの規模を考えると大健闘していると思う」
「守備が良い」
「ひたむきさが感じられる」などと、
愛媛FCに対して好意的な意見が多い。
【発展途上のチーム】
カウンタースタイルのチームとしての評価が
定着しつつある愛媛FCだが、
望月監督が目指すスタイルは
決してカウンターではない。
守備を重視しているのは確かだが、もっと攻撃的に
いきたいというのが監督の本音だろう。
フォワードにゴールが生まれていない現状をみれば、
愛媛FCの攻撃の課題の
深刻さをうかがい知ることができる。
確かに、中盤やDFの選手がゴールをねらえるというのは
チームの強みだが、それもFWの結果が伴ってこそ
強みとなるのであり、現状では攻撃陣の力不足を
なんとかチーム全体で補っているという構図にしかならない。
しかし、愛媛FCは発展途上のチーム。
私は焦る必要はないと思っている。
田中俊也に代表されるように、
ここまでのFW陣の動きは決して悪くない。
あとはゴール前での落ち着きと、ほんの少しの自信。
それさえ揃えば、愛媛FCの攻撃陣が爆発する日も
そう遠くないと思う。
ここまで、2勝3敗の成績をおさめている愛媛FC。
初参戦としては非常にいいスタートといえる。
参考までに、昨年度の新加入組の5試合の成績を見ると
徳島が2勝2敗一分け
草津が1勝4敗となっている。
徳島のクラブとしての規模などを勘案すると、
愛媛FCが大いに健闘していることがわかる。
【自信を深める選手たち】
一定の結果を残していることは、
選手たちの自信にもつながっている。
「第一クールはもっと苦戦すると思ったがそうでもない」
「確かにうまいけど、そこまで怖さは感じない」
「十分勝負できる」
「10勝できれば良いと思っていたが、
今はもう少しやれるかなという気がしている」
3敗しているとはいえ、仙台戦をのぞけば、
十分勝てる試合だったという、内容の良さも、
選手たちの自信を支えているのだろう。
【愛媛FCの評価は?】
では、実際の所、外からみた愛媛FCの評価はどうなのか?
結論から言うと、
サッカー関係者の愛媛FCに対する評価はおしなべて高い。
特に、短期間で組織的なチームにまとめ上げた、
望月監督の手腕への評価する声が多い。
ここでは詳細は控えるが、
「豊富な運動量が支える組織的な守備と
切れ味鋭い攻撃」という、
典型的なカウンタースタイルの
チームという評価が定着しつつある。
また、メディア関係者からも
「悪くないチームだ」
「クラブの規模を考えると大健闘していると思う」
「守備が良い」
「ひたむきさが感じられる」などと、
愛媛FCに対して好意的な意見が多い。
【発展途上のチーム】
カウンタースタイルのチームとしての評価が
定着しつつある愛媛FCだが、
望月監督が目指すスタイルは
決してカウンターではない。
守備を重視しているのは確かだが、もっと攻撃的に
いきたいというのが監督の本音だろう。
フォワードにゴールが生まれていない現状をみれば、
愛媛FCの攻撃の課題の
深刻さをうかがい知ることができる。
確かに、中盤やDFの選手がゴールをねらえるというのは
チームの強みだが、それもFWの結果が伴ってこそ
強みとなるのであり、現状では攻撃陣の力不足を
なんとかチーム全体で補っているという構図にしかならない。
しかし、愛媛FCは発展途上のチーム。
私は焦る必要はないと思っている。
田中俊也に代表されるように、
ここまでのFW陣の動きは決して悪くない。
あとはゴール前での落ち着きと、ほんの少しの自信。
それさえ揃えば、愛媛FCの攻撃陣が爆発する日も
そう遠くないと思う。