コロナ禍の中でマスクが日常になっています。

医療用としてはN95マスクが必要です。

 

いつも使用しているのは使い捨ての不織布のマスクです。

さすがに使い捨てには出来ないので再利用はしています。

マスクの流通も安定し、価格も安定しています。

 

2月くらいは中国からのマスクの輸入が止まり、品薄となり、布マスクが普及しました。布マスクを自作する人も増え、アパレルメーカーもマスク製造に参入し、遅れながらもユーザーが必要とする理由でユニクロもマスクに参入し、「エアリズムマスク」を発売しました。

 

布製マスクは合唱用マスクやフェースシールドやマウスシールドなどを含めて、いろんなタイプが増えてきました。

 

医療的に考えると布マスクはウイルスや菌、花粉を止めることは出来ません。息を吸えば、ウイルスが入ってくるし、息を吐けば、、ウイルスを吐

 

き出します。だから今までは欲しくありませんでした。

 

しかし、走ったりすると口の周りの汗や息苦しさがどうしても我慢できません。

 

つまり効果はないと知りながら、体裁的にマスクが必要だから、マスクをする為に透過性の高いマスクが欲しいです。

 

感染の拡大の中でそんなマスクに意味はありません。アイコンやアイドルみたいなものです。

 

この連休中にユニクロへ買いに行こうと思います。

エアリズムマスクでも息苦しかったら、もっと通気性の良いマスクにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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