5月5日

学校が3月4日から休校になり、始業式(入学式)に1日登校して、その後、マスクを取りに小学校へ行きました。

スイミングや体操、野球も休止中です。

 

5月7日以降も緊急事態措置が継続され、5月11日から自粛が緩和されることになりそうです。

 

私はGW連休中です。

 

夜更かしして、起きるのも遅い娘が早く寝れるように温泉へ行こうと言う事になりました。

 

いつもは「喜助の湯」や「鷹ノ子温泉」、「媛彦温泉」が多いのですが、以前に妻と娘で「ていれぎの湯」へ行ったと言う事で、今回は「ていれぎの湯」となりました。

 

南道後温泉 ていれぎの湯

 

今日確認すると道後温泉(本館・飛鳥の湯)、喜助の湯、媛彦温泉、鷹ノ子温泉、さくらの湯は休止中です。

椿の湯、ゆとりあ温泉、ていれぎ温泉が開いています。

 

行ったのは午後4時くらいでした。

 

 

館内は自粛期間中と言う事もあり、少し閑散としていました。

 

初めて行ったので、いつもの状態が分かりません。いつもはもっと多いんだと思います。久米から重信川を渡って、東温へ向けて、曲がってすぐにあります。

 

最初に驚いたのは掛け湯を頭から掛けると塩辛かったです。

ナトリウム泉ですが、塩分が強いようです。

 

温泉は大浴場、気泡浴場、2種類のジェット温泉、露天風呂(2種類の泉質と樽風呂)、水風呂、サウナ(休止中)でした。

 

間隔を気にしながらの入浴は大きくないとダメですね。

樽温泉はもう少し小さくしてもらうか、大きくして欲しいなと思いました。

湯温が低く、全体的にはもう少し湯温を上げて欲しいなと思いました。

 

入浴後は待合室(休憩室)に本や漫画があり、くつろぐことが出来ます。

酸素ルームや酸素吸入器を置いていたり、日焼けマシンやコラーゲンライト(感じは卓上の日焼けマシンのようです。)などいろんな機器が飽きさせない感じです。

 

三国志の53巻から読んでいました。孔明と司馬懿仲達の戦いが延々と描かれていました。もう劉備も関羽も張飛もいません。曹操もいません。

 

 

久しぶりの温泉でリラックスしました。

 

ブログを読んで頂き、ありがとうございます。

記事に失礼な点があれば、申し訳ありません。