一番の反省は気温の変化による体調を調整できなかった事とプレッシャーに押しつぶされたことだと思っています。
コーチやスイミングクラブの練習内容に問題が無かった。
娘が練習について行った。
上記の条件を考えると別の理由を次の内容だと思います。
寒さに弱い。
1月後半から気温が下がり、体調や動きがうまくいかなかった。
暖かった1月初めがピークでした。
親の頑張りが足りない。
甘さがあったんだと思っています。水着やトレーニング用具も妥協したり惰性に流されない方が良かった。
食生活もあまり良くなかった。実際には娘が食べる気持ちが大事です。
陸上トレーニングが足りない。
持久走大会やマラソンもあり、走る練習による体力アップや筋力アップを秋ごろから長いスパンでやってくる必要があったと思います。
柔軟性や体幹のトレーニングも家庭で日常的にやることで無理な力が掛からないようにしておくべきでした。
今回は標準記録が見えて、全体にいろんな部分が硬くなりました。
2月より1月までに標準記録を切ることが必要であると感じました。
来年のシーズンは新型コロナウィルスのせいで不透明です。
問題なく、シーズンが始められると良いなと思っています。
過去は教訓にして、未来を向いて歩いて行こうと思います。
ブログを読んで頂き、ありがとうございます。
記事に失礼な点があれば、申し訳ありません。