ここでの一つのイベントが終わりました。

それと同時に航空券の手配。

その他諸々手配をしなくてはいけなく、

気が抜けてしまったのと、ここを離れるのが寂しいのと、

それで最近毎日泣いています。


一つのイベントが終わってプーの私は、

やることもないのが多分いけないんだけれど。


なんだか何か受け入れられないものがあるのです。

新しく生まれた、心の動きが一体どこに向かっているのか自分では判断しきれず。


もしここに本当に残りたいのなら、まだVISAの期間があるので、ここに居ながら必死でスポンサーを探すのが

可能性としては高い。それは、知らない国で、英語で異文化だという、同じ仕事をしていたとしても

乗り越えるものが多い、ここでしか出きないこと。

それは、なんだか自分の自尊心をくすぐること。

日本に帰ってこれという情熱を燃やす職業があるわけでもなく、

それなら、同じ仕事を少し困難で楽しい状況で。

更にここで働いている日本人たちをみると金銭的に建設的なのかどうか?

と自分の中の常識からは?で。

日により、航空券を手配しないと。日本に帰ったら楽しいはず。と。

(元々金銭的リスクをとるほうではないので、日本に完全に帰るはずだった。)

でも一度就職活動をした私。

ここでの仕事を得る期間の長さと辛さを考えると、

腰が重くなるし。


そして大好きな踊り。

なんだか、やることなくて踊りまくっていたら、それは私の情熱でもあったんだけれど、

この二日、どうして踊ってるのだろう?と。

フロアの上での一瞬の輝きと頭の中のアドレナリンの分泌量が中毒にさせていたんだけれど、

なんだか疲れてしまった。

ここで私に普通の生活があれば、

気分転換にもなるけれど、

今は世界がそれ中心で回っている。

気を抜く場もなければ・・・。

どんなに上手いダンサーでも、踊りのほかに大事なものが生活のうえである。

そして日本に思いを馳せ、一体私はこんな風にほぼ毎日のように踊ったりしてるのだろうか?

と。

そうすると、そんなことは本当に不可能で。

もし働き始めたなら、仕事、英語や映画をみにいったり、もしかしたら彼氏ができればデートしたり、

結婚したり、それに、友達とご飯を食べにいったり、

なんだか違うやることがいっぱいある。

それで踊らなくなるのに、どうしてこんなに私はここで踊っているんだろう・・。と。

楽しいのも楽しいし、上を目指してしまう。


更に、とってもguiltyを感じている、踊っていて楽しいく無い人には

楽しくないという顔をどこかでしている。

何はなしていいのかわからない女の子には知らない顔してしまうし。

セクシーに踊っている人をみると嫉妬まで。

それは自分には出きないことで、更に心の底からお互いをconnectさせて踊るのが大好きな私の

パートナー(常識の範囲外のダンス好き)が、彼女と好んで踊るのをみて

嫉妬。それは、ただ上手く踊れてるとかじゃなくて、

心の底から踊って楽しいから!羨ましい。

なんか自分の汚い感情が、謙虚だった昔と違って膨れ上がって、

自分がイヤで疲れてしまった。

私は音楽が好きだし、踊るのはとっても楽しかった。

中毒みたいに。

変に競争心?とか自分のレベルがとか、

まるで克服せねばならないもののように、どんなに頑張ってそうしないように

と思っても結局そこに戻ってしまう私と、心の底から踊る事を楽しんでいる人とは違うんだなぁと。

ここまできたけれど、

はじめはダンス楽しいし、友達いっぱいできるしと思ったこと。

こんな汚い感情とともに、踊り続けるのは無理かも。

そしてまた違う生活が日本に帰ればあるし。

これはカナダにいる意味の変換なのかもしれないし。


そして、考えすぎで、日本に帰るのがワクワクするのか、ここにいるのがワクワクするのかもう全くわからず。

自分に問いかけ、涙。

帰ってしまえば、もしここ戻ってきて仕事を探したい場合、更に困難で、

移民となるとマニラ経由なので5年くらいかかるそう。

胃が痛いのは日本に帰るのがいやなのか、一週間前からやたらと人から進められる移民、移民のためには国外に出ることは許可がおりるまで無理で。そちらがいやで胃が痛いのか、

昨日から本当に一日中ネットをしている私は、

完璧に自分が何をしたいのかわからなくなり。


でも親しい友達はここを離れ、一つのイベントが終わった私は、パートナーも特にright manでもないと、ただの友達だなと見切った後、今の状態で特に進展もない人間関係にちょっと疲れてしまって。

でもここにいれば、人間関係は進展するもの。


なんだか本当に疲れて疲れて疲れてしまった。

私は一体何をしているんだろう・・・。

航空券と旅のVISAの手配をしないといけない。。。

そう。

仕事をやめてから、あんまり英語で話してないのです。

働いてたときはいやでも朝からずーーーーーーーーと英語。

頭の中も英語。


でも最近は日本人の人ともよくあうし、頭の中では日本語で会話してるし。

一人の時間はPCを見てたり日本語を読んだりしているので、

今までよりも英語が明らかに話せなくなっているのです。。。。


こんなにひどいとは思ってなかった。


ちょっと勉強しなおさなくては。



友人がNYから帰ってきた。

NYのサルサフェスティバルから帰ってきたのであって、

全てのワークショップとイベントに参加した彼女達は疲れきっているものの、

活き活きしている。


あーーーー。行きたかったしょぼん


フランキーマルチネスやABAKUAの踊りを見れたり。

イタリアから来ていた集団が結構興味深かったと。

あまりにも話しが聞きたいのと、新しく習ったことなど、教えてもらいたくて、クラスをスキップ。


で、仲間中で繰り返しうつしうつされた風邪をまたうつされたみたい。

大事なときなのに。


今週はとっても忙しい。

なんだか頭も働かない。

幾つかのパーティ。

練習。クラス。POTLUCKの準備。TOEIC TEST。そして幾つかの会う約束。

そして、友人の移住に向けてのお別れの計画。


うーん。うーん。


But I do appriciate that I can spend time with them.

I felt like I didn't make anything besides dancing.... might be.


All I need is ...... Well, Should study at least this week for TOEIC.


I will be fine.













そう。昨日はとっても虚しさに襲われた日。

なんだか私は何やってるんだろうと。

いつも一緒に楽しめた友達は皆ここを去って違う国に移民したり。

そんなかんじで、私の元を離れて行き、

残ってる人たちは、決して私を省みない。

そんなことでも、いままではとっても強かった私。

それは毎日毎日、自分のやりたいことだけやっているから。

毎日、乗り越えたい課題があったり、それがとても楽しかったりするから。

でも、やっぱり、人と人が繋がることに意味があるのに、

ここにきて、一緒に楽しめる仲間はいるけれど、

彼らの生活の奥深くに入ることは難しかったり。

それは日本ではどうなのかと考えると、確かに時間もかかること。

私自身、いつも自分の欲求に忠実すぎて、

好きなこと、好きな人、心地よいこと。

そんなことにしか近寄らない。人間的にそれはどうなのかと思ったり。


そう。これはまさに去り時が来たのかもしれない。

アメリカ人の友達に去年の9月頃、とってもナーバスになって電話をした。


そうすると。


「Panda.,,,, it is the time to move on... Your feeling means Canada is enough. Follow your feelings. You think too much., Panda」


と。

そうこの言葉がまたリフレイン。


そう。私は、 プー太郎のような生活をしながら、更に、突然目標が消えうせたかのように満足してしまった上、

これ以上広がらない人間関係(恋愛・友人)関係に虚しさをカンジながら、心の中で、That' s enought, That't all と思いながら、

退屈が心の隙間に入り込んでしまったよう。


そう。虚しさを感じたときが本当の移り時。


そして、気持ちを持ちなしおした私。

日本に帰るのはMust and I shoud make roots in Japan again.

So now I can appriciate to meet people again and won't forget everything what happens around me.

Just I will enojoy my left of life in Canada.



うーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。しょぼん


なんだかネガティブな周期がひさしぶりにやってきたみたいです。

どうしてもうすぐカナダを去る前なのか。

以前は確かかなり長く8-10月。かなり悩みました。

そして、今回は特に友人のほとんどが外国にいまいて,なんだか一人ぼっちの気分。

その上、気になる彼にはネガティブな話を聞いて、なんだか底抜けに明るいっていうのを疑ってしまうように。


そして、心の中まで踏み込むのは難しい人々。


そんなの当然って割り切れて楽しめていた。それぐらい強くて、楽しかった私は今どこへ。

この気分を早くつっきりたい。




昨日踊りにいったあと、踊りのパートナーにちょっとした告白をうけました。

それは彼の結婚と離婚とその結果の友人達の反応と、

家族からの非難と。

まぁそんなところでしたが、

心を開いてそんなことをかたってくれたのはうれしいことでした。


でも、いつもいつもPerfect に nice guy の 彼。

太陽みたいにさんさんと輝く笑顔。


そんなことあったんだなぁと思って。

私は、本当に明るいものプラスのものが大好き。

それは多分外国にいるから、自分を守る手段でもある。


ちょっとだけ、少し深すぎる話を聞いたあと、少し複雑な気分でした。

それは結婚とか離婚ではなく、彼の優しさが過去に傷ついた傷がまだいえないからなのかもしれない。ということから。

私が彼へのimgage とaffection (I shoud have this feeling for dancing at least while I am dancing) をずっと保てるかどうか、私の人間力にかかっています。

後二ヶ月でここを去らないといけない。

寂しい。


でもその前に、チケットのBookingも旅の予定も未定のまま。

早くしないとと焦るけれど、

全てに何倍もの時間がかかってしまう私。


あーーーーーーーーーーーー。

At Club


またまた昨日のことだけれど、

とってもSweetな女友達と同じクラブで落ち合うことに。


二日酔い気味の私は調子が悪かったものの、女友達の踊ってる姿をみながら関心。

そして、だんだん人が入ってきて、

エンジンがかかってき、女友達に踊れる男友達を紹介しようとして段々近づいていくと。。。


!?!?!?


ものすごい巨体の女の人が、私の友達をひっぱたいた上、

髪をひっつかんでいる。。。ブタネコ

そして、お札があちこちに散らばっているえっ


か細い私の友達は倒れている。


彼女はすばやく、フロントに行って、追いかけた私は彼女を見失う。

てっきり帰ったのかと思ったけれど、

ポールの後ろで気丈に振舞う彼女。

涙も見せない。


理由を聞いても、早口の英語で更に動揺しているので、

理解できない。


楽しい踊りの場所でこんなのを見るとものすごいショック。

日本人だったらありえない。

しかも公共の場。


・・・・・・・・。

な夜でした。


ちなみに、その後、店のマネージャーに連絡。警察に通報。事情聴取。

そして、太った女の人は出入り禁止に。





昨日クラブにて。

あんまり出没しないクラブへ。

ここの客層はあんまり踊りが上手くない人が多かったりする。

それは、なんでなのかよくわからないけれど。

更に、とくにものすごい客層が悪いわけではないけれど、

少し変わった人が多かったりする。


昨日は、彼氏いるの?と、私の父ほどの年齢の人に声をかけられ、


I am gonna get married after going Japan and I do love my boyfriend.


と言うと、(本当は彼氏さえいないけど)


Japanese boyfriend, Too bad ( He is Spanish English Speaker)

3 inch, 3 minuets.


と下ネタ。


It's not youre business とでも言えばよかたんだけど、


元々変な上、酔っ払っている変な人を相手に、話してるのも億劫だったので、

そのまま黙ってしまった。


彼は離婚したらしく、家に奥さんがいないので、独りで帰りたくないと駄々をこね、

一緒に帰ろうといってくるしまつ。

かなりうっとおしい親父だ。。。


そして、昨日はカナダに来て全く飲んでいなかったお酒を何故か二杯もバーテンダーがおごってくれたので、

久しぶりに飲むお酒はかなり足にきて、

千鳥足。


そして、今日はものすごいお腹が膨らんで膨らんで、

お腹いたい。


こんなことをすると、

火曜に踊れなくなってしまう。。。


お酒は控えないと。


お酒は前の日でも控えるべきやなぁ。



ってなんだろう。。。


カナダにきて、ボーイフレンドいない歴1年と一ヶ月。

出会う人出会う人、変な人も多いけれど、なんだかしっくり来る人もなかにはいる。

それも一方的にだけけれど。

なのに、私にはたった一人も、いいなと思った人からのアプローチはないガーン

(自分のルールとしては絶対追いかけない。と一年半前に決めたので。)


やっぱり、女としての魅力に欠けているのねショック!


ここまでことごとくだと、私って一体どこに魅力があるのだろう、と悩んでしまったり。


どっちにしろ、この魅力は日本に帰ってから開花させるものであるけれど。