0歳弟をカートに乗せたら、
それに群がる6歳兄、2歳妹。
結局3人をまとめて乗せてガラガラ進む。
すれ違う人の「あのカート大丈夫なのか」視線を見て見ぬふりしつつ、目的の店までぐんぐん進んでいたら、
ふと母娘で歩く二人が目につき。
娘さん中学生くらいかな。
お母さんは40代くらい。
二人でおしゃべりしながらショッピング。
服屋に入っていった。
いいなー。
自分の服をのんびり眺めるなんてしてないな。
娘と二人であーでもないこーでもない言いながら、服や雑貨を眺めるの、楽しいだろうなぁ。
長男と次男と過ごすのとはまた違う、女同士のひとときかぁ。
あと何年後の話だろう…。
とか思った。
そして気付いた。
きっとさっきの母娘は、自分たちが憧れの対象になってるなんて思いもしないだろう。
つまり逆も有り得るわけで。
結婚したいけどできない。
子どもがほしいけどできない。
そんな人から見たら、私はそういう対象なのか。
みんながみんな、誰かの夢。
3人の兄妹にてんやわんやの毎日だけど、さっきの母娘だって、もしかしたら反抗期ですんごい大変な日々の一幕なのかも。母はもしかしたら介護に明け暮れる毎日かもしれない。
誰かを見て、いいなぁと思うのは簡単だけど、そんなことばっかり考えてたら、いまの幸せに気付けないのかも。
うん、毎日をもうちょっと楽しんでいきたいな。
と、思いましたとさ。