「アイツは才能ある」とか
そういった類のセリフって
生きてれば絶対に1回は聞くと思うのです。

初めての独り言は
そういったことについて書けたらと思います。

僕は音楽活動をしていて
今までに色々な人に出会いました。
その中で本当にこの人には
どの面をとっても勝てないと思った人が1人だけいるんですよ(๏д๏)

その人を見た時は
「あぁ、これが才能か」って
ハッキリ思ったのを今でも覚えてます。
本当にどこも勝てないんですよ(°_°)
小学生とプロぐらいの差ですよね…

そんな時に悔しくて「才能」のせいにしたくて
色々考えたことがあるんです(゚O゚)

~~~~ここから本題~~~~

僕は「才能」ってリズムだと思ってるんです。
リズムっていうのは、例えば
朝起きる時間や、コーヒーを飲む速度だったり、歩くスピード、話すスピード、相槌とか…挙げたらキリがないんですけど…

つまりは、その人を形成する様々な要素ですよね。
要素って言っても本当に細かいものです。
その要素になる前のものみたいな…

そういったものが対象(僕の場合音楽)に
マッチしてるか否かが
才能あるかないかを分けるんだと思ってます。

努力すればするほど
対象のリズムには近づくんだと思ってます。
そういったリズムは現在進行形で
自分の中に刻まれていきますからね!

つまりは誰もが何かしらの
「才能」を持っているかもしれないって話です。
ただ才能と興味が一致するかは
また別の話ですよっだけで(T^T)

~~~~~

まあ何が言いたいかと言うと
すげぇ悔しかったんですよね(°_°)
書いてたらすげぇだりぃなって思って
途中だけど辞めさせて貰いますわ〜

また適当に独り言します。
独り言なんてそんなもんですよねw