今回は東上線の50000系を載せていきたいと思います。

51001F
2004年に登場した先行量産車。貫通扉がなくライトの位置が違うなど、後の量産型との相違点が多いです。


51002F
ライトの位置が上がり、貫通化が図られました。


51003F
この編成からは、側面窓が分割窓に変更されました。


51004F


51005F


51006F


51007F


51008F


51009F


 以上、東武のかぼちゃたちでした。