ただ、何となくそんな気がした時も正直ありました。
やっちんが抜けてから…
裕二さんがロックを捨てたと言った日から…
でも、そんな事にはならないって掻き消して何度も何度も願って。
椿屋四重奏は私の全てでした。
本当に辛い時に救ってくれて、風景に色を着けてくれて、楽しませてくれて…
何時も何時も、傍らには彼等の音楽があり、手を差し伸べてくれていました。
正直、冷静になって考えたら無責任なようにも感じてしまいます。
どれだけの人が椿屋を愛して救われて来たのか。
どれだけの人が椿屋に希望を見出して来たのか。
そしてこの現実を突き付けられどれだけの人の心に穴を空けたのか。
でも、それはメンバーが一番分かっている事だと思う。
最も苦しんでいるのはメンバー自身だと思う。
続けたくても続けられない理由があるなら、私達は納得するしかないんだって頭では分かっています。
でも心がついていかない。
心が空っぽになる感覚はこれで二度目。
それでもやっぱり私は椿屋四重奏を愛しているし、愛してしまった事で大きな悲しみも受けたけど貰った喜びと愛の方が大きい。
こんなに影響を受ける音楽は椿屋四重奏しかいないって胸を張って言える。
それを忘れてはいけないと思う。
解散のお知らせを知って数日経ちましたが、未だ涙が出ます。
一人になるとやっぱり考えてしまう。
だからまだ椿屋は聴けてません。
頭で流れるだけでダメだわ…
まだ頭も心もグチャグチャです。
ほんと、どうしたら良いんでしょう…?
