①の続きです。
私、大切な人ほど、本音を伝えるのをごまかしたり、茶化したりしてしまう。。
だけど、
なんとか、今回は、泣きながら夫に手紙を書きました。(冷静に考えると泣きながら…って、コントだけど本人は必死。)
《大切なことをいい忘れたので、書かせてね。この間『黙ってテレビを見てたら、私に関心がないと思って悲しい気持ちになる』と結果的に怒ってしまったけど、なんで悲しい気持ちになったかというと、〇〇のことが大好きだからだよ。大好きな人には、私の気持ちをわかって欲しかったし、一番の味方でいてほしかったんだよ 》
カクカクシカジカ…
あー、怖いよー。
信じてもらえるかなー
やっぱり渡すのやめようかな…
ハカハカしながら、
でも、今朝、仕事に行く夫に
『あ、あの…手紙』
(私は、中学生かっ)
て、渡して、旦那さんは、仕事に行きました
帰ってきた時の反応。
ちゃんと言いたいこと伝わってるのか…?
思うことは、あるけど
私の手元を離れていった言葉たちが、どのようになるか、わからないけど
何より、何より、とも花ちゃんが言うように
心の中にあった声を解放していくと、私自身が軽いのです。
言いたかった言葉を、手放すと、
こんなに、楽になれるなんて…
もしかしたら、気軽に言える人にとっては、
何てことないのかもしれない。
私が言いたかった言葉
今まで、握りしめていたね
でも、マママスに来るまで、私がずっと握りしめていた言葉(気持ち)が何なのかすら、わからなかったよ…
自分に向きあって、少しずつ、わかったんだ…
本当にこういうことなんだね…
仲間が、励ましてくれなかったら、きっとバンジーとべなかったよ。
今は、感謝と脱力感いっぱいです
それにしても、心屋友達以外の知り合いが、絶対に読みませんように。。。
知られたら、恥ずかしくて、死んでしまう~