「暮らしの変化に 変わらない便利を」

今のセブンイレブンのキャッチコピーだ。

少ない言葉の中にたくさんの意味や気持ち、捉え方が詰まっているキャッチコピーは昔から大好きだ。

いつもいつでも、言葉は背中を押すPowerになる。

街で、このキャッチコピーを見る度にホッとするのは、世に送り出した方がもう一つの想い、裏側にあるもう一つの意味はこうだったのかもしれないと慮る(おもんばかる)からだ。

「"状況"の変化に 変わらない"愛"を」



これまでも、刻々と変わる状況の真ん中にどんと冷静に存在するのは、変わらず、変わらない"愛"だった。

これまでも変わらない"愛"が "良い状況"に変えてきた。

これは、綺麗事ではない。

まんざら、嘘でもない。

愛はあたたかいだけじゃなく、案外、しぶといのだ。

今こそ、一人一人の愛にかかっている。

今こそ、人間の愛の底力を見せつけろ👊✨

今日もそう願わずにはいられない。

*「桜」は日本の国花🌸
一年中、いつ見ても、キレイで、強い。