思えばいつも一緒だった
家で初めて出産した子猫。
難産でママ猫のお腹の中から出られず
動物病院に真夜中かけ込んだ。
死産かと思ったら、息を吹き替えした。
だからhappyと名付けた。
あれから毎日、毎日、一緒だった。
穏やかな、優しい、ペルシャ猫。
一度も病気もしなかった。
最期までいつでも良い子だった。
苦しかったね、痛かったね、ペルシャ猫が
遺伝子的にどんなに苦痛を背負わされた猫だったのか…
happyが長生きしたから理解したよ
もう二度と、ペルシャ猫、いや純血種は飼わないんだ。
人間のエゴで奇形の遺伝子だけを造り出された
可哀想な可愛い愛玩ペット…
今度は、好きな毛皮を天国で選んで生まれ変わっておいで
いつかまたね