先日ある料理教室での事でした。

以前、30kgダイエットした事を主催者に紹介された時に、参加者の方々から何をされたんですかと聞かれたのですが、その場ではうまくまとめる事ができなかったので、改めて簡単にまとめてみたいと思います。

 

2018年6月当時、身長166cmで体重は95kg。かかりつけの医院で血液検査をしたところ、透析病院を紹介されました。46歳で透析、子どもはまだ長女が小学3年生、5年くらいで死ねば生命保険おりて何とかなるかとか頭をよぎりましたが、いやいや!身体を元に戻す方法をやるしかない!と思い、その場で1ヶ月後にもう一度血液検査お願いしますと言い、まずは体重を減らす事に決めました。

 

体重を減らす時に自分もそうでしたが、何かの方法にすがりたくなります。ナントカダイエット方とか通販の贅肉が落ちる器具だとか、そういう事をやって3キロくらい落として、翌月4キロリバウンドなどを繰り返してきました。

なので今回は一生続けられる方法、ダイエットというよりも生活を少しずつ改める事にしました。結果、色々な事を勉強して実践、思いつくことは大体やりましたが、後で思ったことは、

 

まず動機。そして決意。

 

これがなくて方法だけを漁っても継続できません。

それなりの動機があれば決意しやすいのですが、平時は中々難しいです。

まずは自分の不健康に向き合い、身体を正常に戻すと自分で決意できたら、半分成功したも同然でしょう。

ちなみに9ヶ月で30kg絞り、痛風もなくなり透析も必要なくなりました。

 

 

次に方法論ですが、情報は鮮度が高い方がいい!

 

色々知るよりも一つの事をしっかり実践して、少しずつレベルアップした方がいいです。今使わない知識はまだ知らない方がいいので、ここはあえて書きません。

その代わり、ゴールだけは提示しておきます。

ガンを含む生活習慣病を治すには、生活習慣病が少なかった時代の食生活をすればいいです。

最終的には、1日2食の玄米菜食。

 

不健康な人がこれをいきなりやると3日続けば偉いでしょう。

あくまでもゴールで、これをいきなりやる事は、運動不足な人がいきなりフルマラソンにエントリーするようなものです。

運動してない人がフルマラソンを走るには、まずは短い距離・時間をコツコツ走り、少しづつ長く走れるようにレベルアップしていかないといけません。

食事もいきなり理想的なものをやるよりは、間食をしないとかから始まり、真っ当な塩や調味料を使う、季節の野菜の美味しい食べ方を勉強するなど、色々気をつけることがあります。

ちなみに玄米菜食ってなんだか寂しいという方はこれがすでに現代病です。

現代ではある意味、最も贅沢な食かもしれないと思っています。

これも今はネットで色々調べる事ができますが、よかったら一冊そうした本を選んで徹底的に実践していく事です。

個人的に転機となった本がこちら。

 

「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる

秋山龍三 草野かおる

この本の内容を半年間実践したら身体は別人になってますよ。

ちなみに私は完全に玄米菜食ではありません。

フレンチ、イタリアン、日本料理、鮨はもちろん、カツ丼、ちゃんぽん、お好み焼きまで大好きであります。

こうした料理人が作る美味しい料理は幸せな気分になれますし、後世にも残していきたい文化だと思います。ただこうした料理を食べるために、普段の食生活は大切だと痛感しました。小学校の家庭科で習った、身体を作る食事、身体の調子を整える食事、活動のエネルギーになる食事、ご褒美の食事、しっかり使い分けていきたいですね。

食べたものが血、骨、筋肉などの身体を作ります。

 

ちなみに一年で人間の骨や筋肉は入れ替わってしまうそうです。

1年間食事を改善できたら別人になっているということですね。

 

それともう一つ大切なことを。

普段やらない事を続ける時はメンタルのケアも大切。

 

気持ちが前向きにならないと真っ当な事は継続できません。

私の場合は朝からお風呂の一部分だけ掃除するとかしてました。

すると1日前向きに生きる事ができました。

小さい目標を達成したらご褒美だとか、自分なりのメンタルケアの方法を見つけることも大切です。

 

追記 努力しない

 

よく言われることがあります。「がんばりましたね」「努力しましたね」

これは自分の中では全くなくて、あえて努力しないようにしました。

努力や根性って特別な時に内から引き出すもので、通常いつも普通にできるものではありません。

たまにすごく根性出してやり遂げた事をもう一回やれ、となると、、、難しいです。

なので淡々と出来ることを無理せず継続。疲れたときは休んでもよし。

モチベーションを下げないように学ぶ姿勢は忘れないように。

日々の暮らしをコツコツと大切に生きる方法を生み出していきましょう。