【前編】練習と試合の違いって? | 野球塾・野球教室~Will~ 大阪守口、八尾、尼崎、神戸、奈良、名古屋、福岡

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どうも森田です!


ゴールデンウィーク中は対外試合が多く
実戦の機会もかなり増えてくるんじゃないでしょうか。


そんな時期は、普段なかなか試合に出られない
控えの選手にもチャンスがあるし


ここぞとばかりに結果を出せば、
その先もチャンスは広がります。


高校野球なら、この時期に結果を出さなければ
高い確率で、寒くて短い夏が待っています。


誰かさんのような例外もいますがががががが・・・笑



多くの選手にとっては”夏より大事”
といっても過言じゃない時期なんですね。












さて、そんな時どうしても直面するのは


練習と試合の違いから、実力を発揮できず
その後も控えに甘んじる・・・


なんて事もおおいにありえてしまう現実・・・



そりゃ当然ですよね。



試合に多く出る人がレギュラーで、それ以外が控え。

試合での経験の差は、開く事はあって縮まる事は皆無でしょう。




でもそこを逆転するために、日々練習するわけです。





でも気づいているでしょうか?




多くの人が練習のための練習をしていることに。





試合はどんなところで行われますか?

練習と試合の違いはなんですか?

控え選手はまず何をすべきですか?





それを考えて、レギュラー陣を追い抜き
相手チームに勝ち
最後は自分に勝たなければなりません。



その中でも、今回はピッチャーの方。

ピッチャーが試合で陥る練習と試合のギャップについてお伝えします。



というところで、それは次回お伝えしますね。




PS:練習のための練習・・・

もういっちょー!もういっちょー!
何度も何度も・・・
ガッツあふれる印象を持ちますが
試合だと途中で交代なんじゃないかな?
なんて思ってしまうんですが、どうでしょう。