どうも森田です!
昨日もWBCの壮行試合が行われてましたね。
僕は、バッティングスクール中で見れなかったんですけどね・・・
スコアくらいはちらちら耳に入ってくるので、結果は知ってます。
ちょっとだけ出たようですね・・・ケチャップが(`∀´)笑
日本国民のみなさんは、ホッとしたのでは?とお見受け致します。
特に、阪神に負けて、巨人に勝った事実・・・
阪神ファンの皆様限定で
今シーズンの阪神に対して
期待に胸を膨らませる内容だったんじゃないでしょうか(´0ノ`*)
さてさて、WBC本番が明日へと迫ってきてますが、
僕は今回実はめちゃくちゃ応援してます。
それこそ2014年ブラジルW杯並に:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
だからこのブログでも書く機会が増えるかと思います。
理由は、主に二つあります。
ひとつは、最近メジャーで成功と言える活躍をした日本人が減ってきている事から来る、
メジャーと日本野球の本当の距離感。
もうひとつは、監督が山本監督だから。
WBCはメジャーとの正確な距離感を測るには最適の場所と言えます。
サッカーでは、「海外=世界」ですが、
野球は「世界=アメリカ」です。
個人的にアメリカ自体が大きな国過ぎて
スポーツなどに関しては鎖国的な印象をずっと持ってますので
アメリカ発祥のスポーツがワールドスタンダードになるのが遅い事実。
その名残が、野球にも残ってる気がします。
それが、2000年超えたあたりから雪解けに向かってるのかな?
と感じますし、それ以降は世界的に野球のレベルは上がってるように感じます。
その中でアメリカの野球も変化してます。
イチローの影響で、
スピードや守備、走塁の意識が明らかに変わりました。
野茂英雄・佐々木主浩投手の影響で
落ちるボールへの意識が変わりました。
これは日本が変えたと、僕は思ってます。
そして、見て見ぬふり、感じぬふりをしていたアメリカを
前回、前々回とWBC連覇という偉業で
少しだけギャフンと言わせたのが、他でもない我らがJAPANな訳です!
ジャパーーン!!!!!
とはいえ、各国メジャー組が少ないようですが
アメリカの野球の変化と
今の日本の野球への対応。
近年、明らかに
日本人選手への評価が低くなってる原因。
元々高すぎたのか、それともなにか原因があるのか・・・
それを確かめてみたいのが、僕の本音です。
・何が変わったのか?
・どう変わったのか?
・技術以外の原因があるのか?
それが少しでも明らかになればいいな。
と単純に思ってます(^ε^)
なお、技術以外の原因に関しては一つ心当たりがありますが
気になる方は個別にお伝えします。
(もったいぶってるわけではなく、長くなるので省略)
そして、僕が注目するもう一つの要素。
・監督が山本監督だから
については・・・
やっぱり次回にします。
やっぱり次回にします。
なんでニ回言うたん???
おい!!!
と思われた方、またの更新をお楽しみにしててください!!
若干、プロ野球の大御所にも意見しますが
ほっといて下さい。笑
では、3月も張り切って行きましょう(*^▽^*)