第2回 イメージできなきゃ○○しろ! | 野球塾・野球教室~Will~ 大阪守口、八尾、尼崎、神戸、奈良、名古屋、福岡

野球塾・野球教室~Will~ 大阪守口、八尾、尼崎、神戸、奈良、名古屋、福岡

野球教室~Will~
http://will-baseball.com

完全マンツーマンレッスン。
結果にこだわる野球教室&野球塾。
結果にこだわるからレッスン外でもサポート体制万全。
2016年から5年平均の推薦&特待者数99.1%

どうも森田です!
前回の記事はこちら→ 「イメージできなきゃ○○しろ!」

要点は、たった二つ!



・考えない事。
・事前に考える事。



これはどういうことでしょうか?


考えないとは、
別の言い方をすると別の事を100%考えるという事。


事前に考えるとは、事前に脳に対して擬似体験をさせてあげる事。



この二点の違いについて、今回もお話しさせてもらいます!

考えないとは、
別の言い方をすると別の事を100%考えるという事。

どういうことか?
例えばピッチャーの場合。

・マウンドは違う、
・球場の広さは違う、
・対戦相手も違う・・・


全てが初めてづくしなはずです!

それを緊張するなと言う方が無理な話。


じゃあどうすんの?


今までと同じモノはなんですか?

・マウンドからの距離
・ストライクゾーン(定義として)


ここまで考えてますか?

というより、同じものと違うものの区別すらあいまいなのでは?


物理的に同じモノ!


それは野球でルール化されています。

それに則ってプレーするのみ。

何も考えない事・・・

俗に「無の境地」とか、「ゾーンに入る」とか言われますが

それを意図的に起こすには何か定義が必要です。

何か定まったものがないと定義できません。

定まったもの・・・それがまさに野球のルールでは?

ルールの中で定まったものに注力する。




そこで!

この場合、実は口で表すのは簡単ですが

実践するのは非常に困難です!

ってゆうかほぼ実践できません!

・・・今はね。


この状態になるまでには訓練が必要です。

理屈でわかるのと、理解するにはなかなかの時間を要します。



今回、すぐにでも実践して欲しいこと。

実践すればいずれ上記の方法が行える方法を伝授します!




その方法とは・・・








毎回が3部作なので、やっぱり今回も3部作にしよう!笑


というわけで、「イメージできなきゃ○○しろ!」

次回へつづく