ども、森田です!
全国の野球関係者から大反対されそうですが、あくまで釣り文句です!笑
下半身は大事です(^∇^)
問題は、なぜ大事なの? どう大事なの?
なぜ下半身=走る練習なの?
ということなんです。
いままで、
下半身を鍛えろー!
走れー!
と言われたことがない、って野球人はいないといっても過言ではないほど常識ですよね!
答えは・・・正解です。返す言葉もありません・・・
ですが・・・
漠然とし過ぎてません?
下半身って、体の半分でしょ、そこが大事? そりゃそうでしょう。
そもそも下半身をただ鍛えるだけなら、ウエイトトレーニングの方が効率よくないですか?
効率よく筋肉を付けることを目的としたトレーニングがウエイトトレーニングなわけですから。
でも、
「そうじゃない、走って鍛えてこそ下半身が強くなるんだ!」
と教わりました。
矛盾してるように感じるのは、僕だけだしょうか?
ですが・・・・
走って下半身を強くするのは、僕は正解だと思います。
それは、大げさな言い方ですが、歴史が証明してます!
でも・・・
走っても走っても結果がでないという歴史も証明されています!
それは、なぜなんでしょうか?
というわけで、
シリーズ第2弾「下半身が大事なんじゃないよ」
始めます!
ご期待下さい