LOMO LC-A
前記事で紹介したfotologue ですが、
まだ何とか続けられてる。
こんなシロート写真でも、
お気に入りに選んでくれる人やら
コメントを寄せてくれる人やらいて、
とても気恥ずかしい限り。いやはや。
しかも香港の人からもコメント が、
写真は言葉の壁を越えたか!![]()
さて、fotologue にエントリーしている写真ですが、
全部同じカメラで撮っております。
LOMO LC-A
ロシア製のいわゆるトイカメラというやつ。
このご時世で、思いっきりフィルムカメラです。
ピントもファインダーもかなりのあいまい具合。
でも魅力なのがこの独特の発色。
鮮明さとあまめのピントがあいまって
なんとも心地よいのです。
生産中止につき、かなり手に入りにくいようですが、
ここなら手に入るようです。
ご興味のある方はぜし。
「GABANのポテチ」が気になる
「GABANのポテチ」が気になってます。
GABAN のポテチ食べた?
あのコショウのパッケージそのまんまのやつ。
パッケージ開けただけで、容赦なくコショウフレーバー。
そして、旨い。
期待を裏切らないぞぃ。
今度は赤色の唐辛子バージョントライしてみるかな。
「SX-70」が気になる
「SX-70」が気になってます。
どうも、デジタルなシゴトしてると、
思いっきりアナログなものに惹かれるのです。
最近のはまりは、カメラです。
といってもデジカメ以外の。
そこで、SX-70 。
最近、人気ありますね。
このカメラ、ポラロイド社が1972年に発売。
オイラと同い年ですわ。
さまざまなモデルチェンジを繰り返してはいますが、
初代のこれ、まずは、デザインがいいです。
ミッドセンチュリーな感じ。
しかも折りたたみ式です。これは、現行品まで受け継がれてる。
そして、なんといっても写りがね、いかんともしがたい魅力。
淡い感じです。フツーに撮っても。
オーバーに言うと、空気感も含めて写るっていうか。
前述のとおり、古いカメラなので、いろいろあります。
初代購入したものは、
突然、折り畳みができなくなり、
しかも、シャッターがずーっと開きっぱなしに。
そんな故障にいちいちショックは受けてられません。
(といっても大ショック)
後継機のSLR690とかは、
芸能人とかにも愛用者がいるそうで。
この本もオススメ。おしゃれに紹介しています。
- モノグラム
- POLAROID LIFE
