「解散」という紹介者の言葉通り、画面の中で、彼らもまわりもどこか張り詰めた空気が漂っていて、まったく偶然彼らを知りました。
はじめて見て、聞いたのが、最後のTV出演の日。
2003年9月5日、夜。
夏にギターロックに目覚めたばかりの頃。
曲がいいな、と思って、歌詞も大人な気がして、淡々と歌う姿や演奏する姿に見とれてしまっていた。
心に響く、今でも忘れられないフレーズ。
その後何枚かアルバムを聞いたけれど、一番好きなのはこの曲。
2009年12月。
ベストアルバムのインストアイベント。
帰りに偶然別のCDを見に行ってこれから上映だと知って…どうしても見たくて。
タワレコ地下のスクリーンで、初めて彼らのLIVEを見る事ができた。
爆音と熱狂と、淡々としたMC。なぜか静かな印象の残る演奏と歌声。
彼らが終わろうとした時に出会って、今だ全員の名前を言うこともできなくて、でも忘れられない。
TVで見た最後の彼らは、静かな表情で。
今日はじめて、ギターの人がもうこの世にはいないのだと知った。もう彼ら全員の演奏は見られないけれど。
花は咲き、その先に導かれて。情熱を内に、また別の道に歩み去るようでした。
終わりなき音の道。



を演奏する…ツアーファイナル♪