地下世界のダンディ…爆音の庭への道4♪グラムロックの寵児…ゴッドファーザー・オブ・パンク、とも言われていたそうで…封入されていたピンク色のTシャツに彼の静粛な表情が大きくプリントされていて、あの時初めてバンドTシャツという物がある事を知りました。ようやくたどり着いた爆音の庭。嵐のような闇の中に庭の主はうずくまっていました。その周囲には無数の花が歪みきった聴き覚えのあるメロディフレーズを歌っていたのです。もがくように苦しみながら、闇にさえ輝く磨きこまれた楽器を抱えて…とても幸せそう。降りしきる雨は何故か暖かく感じられて、それほどに凍りついた手で何もかもに触れる事をためらうばかりです…
今週の夕食in小龍 サウンドクルー初探検からの小龍行き 前々から気になってたお店で、おすすめは上海にしかないという焼小籠包 水餃子、ピーナッツと野菜の香酢あん…アンニン豆腐も 期待にまいう~ お正月最後の、良い夜になりました
終わらない雨…爆音の庭への道3♪2010年夏、再会の夜。皆がどんなに待ち望んでいたか、あの歓声と大合唱の思いが今はわかる。きれいでかなしい言葉も知らず、胸にせまる響きだけを追って歌っていた…あの夏の夜の代わりに、より深い感動と身を打つ悲しみとを知った冬の夜。その庭にも終わらない雨は降っていて、ゆるぎのない心で闇に咲く異形の歌花にふれたけれど、すべて塵となり消えていくばかりなのです…