結成は1989年。現在までメンバーチェンジ無し。タワレコPOPには「日本一のライブバンド」とありました。
愛称フラカン…フラワーカンパニーズ

今まで名前しか知らなくて、急きょ追加チケットで参戦できた18日の「八十八ヶ所巡礼」2マンの対バンでした

ハイレベルな
激艶情の巡礼ライブ後。
激艶情の巡礼ライブ後。フラワーカンパニーズ4人が出てくると、満員のQue会場に嵐のような歓声とこぶし



ボーカルの鈴木圭介さんは身体全体で熱唱、観客は彼に応えるように合唱、皆がどこまでも一体になっていてびっくり
引き込まれて一緒に歌ってました
引き込まれて一緒に歌ってました
リーダーでベースのグレートマエカワさんは冷静で熱いリズムを、竹安堅一さんのギターは軽やかにキャッチーな音から官能の歪み音まで自在に響かせて、ミスター小西さんのドラムが背後でがっしりまとめてる…大御所のパワーを体感しました。
メンバーも観客もすごく熱いバンドで、誰もが音楽が好きで好きでステージに立っているんだと強く伝わってきました。
でも鈴木さんの歌声やMCは熱狂の中にどこかせつない感じもあり…何故か不思議でした。
翌々日。偶然「フラカン入門」を聞いて『深夜高速』という歌に答えが見つかった。鈴木さんが30代に発表した作品でフラカンの名曲だそうです。
歌のイメージは作った側と聞く側、無限にあるのだろうけれど…ツアーで地方を巡る彼らの車がイメージにわき上がりました。
今月、大好きなバンドたちが音楽を休んだり、やめたり、30歳前後の決断は愛をとるか音楽を取るかに集約されることが多く、でも
音楽は音楽がないと生きていけない人だけが続けているとも限らないのが現実なのでしょう。
どこで、いつ、人生の高速を降りるかは、自分が決めるしかない。
連載中のコラムに迷走ではなく「逆走」と名づけた40代の鈴木さんの男気に感動しました。フラカンを知ってよかったと心から思うのです

が…気持ちは満タンなのでお祝いブログしました



