まず表紙はというと・・・

高橋くんと小塚くんの2分割!
しかも何故か上下。
どうせなら縦に割って、全身を見せて欲しかったなぁ、と思ったり(^^;)
内容は日本のトップ6や海外選手のインタビュー、
それに引退してそれぞれの道を歩んでいるスケーターへのインタビューもあります。
小塚くん中心になりますが感想です。
まず今回は写真がいいですね~。
世界選手権のフリー後に信夫先生と「やった~!」と言いながらハグした場面、
今までに無かった小塚くん側からのアングルで撮った写真がありました。

出迎える信夫先生と久美子先生の満面の笑み

これまで小塚くんを支え導いてきた年月を考えると、
どんな幸せな気持ちだったのだろうかと改めて思います。
小塚くんの写真では、
世界選手権の表彰台で何やらとっても楽しそうに笑っているのが一番好きかな?

でもインパクトではやっぱりドアップ小塚くん!!

ほぼ等身大じゃないですか?!
見てるとちょっと照れてきてしまいますね~(///∇//)
自分が中学生位だったら写真に毎日話しかけるレベルですよ(笑)
可愛らしいけど芯の強さも見えて素敵なお写真です

演技中のものもいいですね~。
どれも伸びやかだったり美しかったり、その時の演技を思い出させてくれます。
それにしても以前より格段にフォトジェニックなスケーターになりましたね。
これもプログラムを通して気を抜いていない証拠。
本当に成長し続けていますね(^^)
写真の話で終わりそうなのでインタの内容へ

記事の最初は小塚くんのオリンピック直後のインタビューを振り返ります。
「4回転時代がまたやってくる!」
この小塚くんの予言がまさに現実になった先シーズンでしたものね。
これに対し小塚くんは「僕、予報士になれますから(笑)」
確かに小塚くんの周りを観察する目、そこから先読みする能力はすごいと思いますね~。
いきなり3つのクワドを入れてきたPちゃんへの観察眼も鋭い!
多分その通りだと思います。
きっとPちゃんは「勉強してないもん」と言いつつ実はバリバリやって後で皆を驚かす子(笑)
そしてその後に続く言葉は、とても小塚くんらしいな、と感じました。
「確かにきれいに勝つことは大事かもしれませんが、勝ち方にもいろいろある。
たとえきれいに決まらないだろうとわかっていても、
4回転を入れることが大事だと考える選手だっている。
それは人それぞれの考え方ですから、自分は何を信じるか、何を考えて勝つか、
みんながそれぞれの選択をすればいいわけですよね。」
小塚くんは08-09シーズンから4回転を入れ始めましたが、
何とか形になったのは2シーズン目の後半、オリンピック。
完璧なものを降りたのはそれから1年以上経った先日の世界選手権。
もし成績だけを考えたら、特にオリンピックシーズンは4回転を回避した方が
よい成績を取れた可能性は高かったと思います。
でも小塚くんは周りの流れや競技としてのフィギュアスケートのあり方、
何より自分の4回転を入れたプロで勝負したいという気持ちに従ったのだと思います。
一見緊張しいでちょっと優柔不断そうにも見える小塚くんの、
この強い気持ちが私は大好きです(*^▽^*)
さて、話は本格的な4回転時代の勝ち方へ。
4回転は1種類を2回より、2種類を一回ずつの方がお得?!
といった、いいコーチになりそうと思わせる話がいっぱい。
興味深く読みました。
次は先シーズンのフリー、リストの「ピアノ協奏曲」で感じたことについて。
「この音楽の波長、リズムが、僕の体内リズムにすごくぴったり合っていたんでしょう。」
彼独特の言い回しですね~。
体内リズムと音楽の調和、聞いたことのない言葉ですが、
気持ちいいな、と感じる曲とはそうやって繋がっているのかもしれませんね。
そして世界選手権ではこのリストを愛を感じながら滑ったことを語っています。
「いつもはそんなこと__何かを考えながら、思いを抱えながら滑ることなんて、まずありません。
(中略)
やっぱり『考えて』はいるけれど、『感じて』はいなかったんですね。
でも今回は、本当に僕の気持ちとプログラムが、ぴったり重なった。
心と身体が、初めて一致したような気がします。」
今回のような特殊な状況下での試合、多くの選手が苦労したと思います。
でもその中で小塚くんはかけがえの無いものを見つけたのかもしれませんね。
「これからも、感じたものを心にとどめて、自分の滑りから誰かに感じてもらえる演技を・・・・
そうですね、そんなふうに滑るのもいいかもしれない。」
PIWで見たチェロ・ソングにあれだけ心を揺さぶられたのは、
小塚くんのこの気持ちがあったから、そんな気がしました。
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話はさらに世代交代や豊橋の演技会、さらに大学での秘密研究(?)へ。
長くなったので次の記事にまわします(^^;)

