怒涛の最終グループでした。
今回は小塚くんのことで頭がいっぱいなので感想は特に書きません。すみません

でもこれだけは言っておこうかな。
羽生くん、初優勝おめでとう!プレッシャーのかかる中あれだけの演技、感服です。
高橋くんはここ、という所で決めてくるのがさすがでした。やっぱり凄い人です、
無良くんの銅メダルも嬉しい。ずっと才能は認められながら本番で崩れるパターンだったので、それを克服出来たのは大きかったですね。
そして小塚くん。
SP時点では動きの硬さは緊張や振りの変更によるものだとばかり思っていました。
なのでつい「ジャッジ前でのターンが~」などとぼやいたり・・・。
でもFSの様子、現地の方のツイ(キスクラですぐ靴を履きかえたり)を見ていて、何かあったのではと心配でなりませんでした。
夕べ試合が終わってから、その原因が何となく明らかになりましたね。
小塚、右足痛めていた・・・5位に「もう一度やり直します」(スポニチ)昨年2位の小塚はフリーも精彩を欠き「もう頭が真っ白。とにかく悔しいです」とぼうぜん自失の表情だった。
本人は明かさなかったが、約1週間前の練習で右足甲を痛め、MRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けるほど重傷だったという。佐藤コーチから「柔道の山下さんも(五輪で)骨折しながら戦いきった」と背中を押されてリンクに立ったが、ジャンプでミスが続いた。「この経験を力に変えたい。小塚の底力を使って、もう一度やり直します」と誓った。
小塚5位に「どうしたらいいのか・・・」(デイリー)男子フリーで小塚崇彦(トヨタ自動車)はコンディション不良に苦しみ、5位に沈んだ。GPファイナルでは体調不良となり、この日は「僕の口からは絶対に言わない」と明かさなかったが、テーピングを巻くなど右足を痛めていたもようで、ジャンプでミスを連発。世界選手権への出場にも暗雲がたれ込め「自分を信じて最善を尽くしてきたつもりだけど…。この先どうしたらいいのか分からない」と、うちひしがれていた。
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基本的に私はあまりスケートで感動しても泣くことは少ないのですが、この記事を読んだ時は途中からもう涙が溢れてしまいました。
全日本の公式練習から通して感じていた違和感が全て腑に落ちたというか、繋がったというか。
そうだったんだ・・・というのが最初の感想でした。
SPでのターンの件も、FSでのループ抜きも、全てそのためだったのでしょう。
それを知った上で演技を振り返ると、よくあれだけの滑りが出来たと驚くばかりです。
さらに演技後、引き上げたリンクサイド。
久美子先生がいつもよりしっかりハグ、それこそ身体全体を包み込むように抱きしめていて、
知らずに見ていた時は「今日は随分がっしりだなぁ(笑)」と思っていたんですよね。
あれも小塚くんの状態を知っていたからこそのいたわりだったのだろうと思い、本当に小塚くんはもちろん周りの人も辛かっただろうと、何とも言えない気持ちになりました。
それでも3位につけたSPはしっかりほぼ全要素をこなし、FSでも4回転に挑戦した。
そうでなくては全日本を勝ち抜けないから、とはいえ並大抵の精神力ではできないですよね。
改めて彼の心の強さを感じ、そういったものが真っ直ぐに表現される彼のスケートが好きだと感じました。
これから代表選考が行われます。どのような結果になるかは分かりません。
多分今回のメダリストがワールドに行くでしょうし、個人的にはそれでいいと思います。
小塚くんにはまず休んで、しっかりケガを治して欲しい。
そしてまたあの風のような軽やかに流れる素晴らしいスケートを見せて欲しいと願っています。
初めて表彰台に乗ってから一度も途切れず台に乗り、ワールドに出場してきた小塚くん。
続いていたことが途切れるのは相当キツイものもあるでしょうが、きっと彼なら乗り越えてくれるはず!
ファンはずっと見守り、応援しています。