数年前「子どもは親を選んで生まれてくる」の著者の池川明先生の講演をきっかけに自主上映のこのすてきなタイトルの映画知った。何時上映されるんだろうとネットで調べながら待っていたがなかなか広島での上映のうわさを聞かずいつしか忘れかけていた頃、祇園にある産婦人科の先生から広島で開催される情報を得て待ちに待った映画を見ることができた。チョキ

映画館では見ることができない、、自主上映をきかっけに構築できる仲間作り、サークル、自主上映の拡がり、、こんな目的があるからこそ見るだけでおしまいの映画館上映を避けていたことをしった。、、、監督談話


生まれる~いのちのリレー、、、、

あたらしい命は感動と感謝を与えてくれる


被虐待の過去から親になることにためらい、誕生によって自己否定感をかえてくれたいのち。

築いていく愛~絆

命の誕生によって人は変われる


先天性の病気のために限られてしまった命~限りある命を家族の愛で慈む姿~8ポスターになっている家族のこころからの笑顔で好きな写真)


元気な泣き声を上げることのない出産前の誕生死~少しの期間の出会いしかなかったけれど生まれてくれてありがとう。


生まれるは いきていること いかされていること

あたりまえだけど奇跡の連続


いのちは家族の新しい絆。我が家にやってくれてありがとう。うまれてきてくれてありがとう。


ドキドキ

出産がいのちのリレーならオッパイはそのリレーのちからみず

いのちを元気よくリレーするためにママのエネルギーをいっぱい吹き込んで与えて続けてほしいなー